日本接着学会第64回年次大会において、塩見 綾那さん(先端高分子化学研究室/指導教員 宮田 隆志 教授)が優秀ポスター賞を受賞しました。
一般社団法人日本接着学会は、「接着の科学」の深耕を基軸として多岐にわたる異分野を融合し、産業技術や社会の発展に寄与することを目標に設立された学会です。日本接着学会は、接着技術に関わる研究者同士の交流を進めており、毎年、接着学会において最大規模の研究集会である年次大会を開催しています。
今回の年学会では、生体膜や生体模倣膜、人工膜などに関する議論が行われ、学生による優秀なポスター発表に関しては、審査員の審査により学生賞が設けられています。
この度、当該学生は表面物性を制御可能な光と温度の二重刺激応答性ポリマーフィルムの設計に成功しました。また、この高分子材料を用いた基材上での細胞接着挙動の制御についても検討し、その研究成果を日本接着学会第64回年次大会で発表しました。ポスター発表85件の研究内容・質疑応答・プレゼンテーション能力を複数の審査員が評価し、当該学生を含む7件の発表が優秀ポスター賞に選出されました。
- 受賞名:
- 優秀ポスター賞
- 受賞日:
- 2026年6月25日
- 受賞者:
- 塩見 綾那
- タイトル:
- 可視光・温度に応答する二重刺激応答性ポリマーフィルムの創製と細胞接着挙動
- 学会ウェブサイト:
- 日本接着学会第64回年次大会










