関西大学 大学院要覧2025


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法学研究科2025履修できません。②「演習(2)A・(2)B」を修得していなければ、「演習(3)A・(3)B」は履修できません。6「外国法研究(各テーマ)」、「特論研究(各テーマ)」の履修法政研究コース・高度専門職業人養成コースの学生は、テーマ数に制限なく履修することができ、各コースの講義科目として修了所要単位に含めることができます。7「法学政治学概論(各テーマ)」、「リサーチスキル(各テーマ)」の履修法政研究コース・高度専門職業人養成コースの学生は、テーマ数に制限なく履修することができ、各コースの基礎科目として修了所要単位に含めることができます。なお、「法学政治学概論(日本法)」は、各種留学生対象入学試験による入学者のみ履修することができます。8「総合演習(各テーマ)」の履修①修士論文(特定課題研究成果報告書)作成の準備・支援のために、あるいは②高度専門職に向けて実務に即した学習の場として設置される「総合演習(各テーマ)」(特修プログラム用の科目を含む)は、指導教員の承認を得たうえで、履修することができます。(1)原則として1年次の履修を想定していますが、指導教員の承認のもとに2年次での履修も可能です。「総合演習(研究指導)」の履修は、指導教員、担当者の双方が認める場合に限り履修することができます。「総合演習(各テーマ)」を修得した場合は、各コースの演習科目として修了所要単位に含めることができます。(2)(3)9「国際協働特殊研究(各テーマ)講義」の履修国際協働コースの学生は、テーマ数に制限なく履修することができ、全て講義科目の修了所要単位に含めることができます(その他のコースの学生は、他コース配当の講義科目として取り扱います)。10大学院共通科目の履修大学院共通科目は、指導教員の承認を得たうえで履修することができます。(1)大学院共通科目(基盤教育科目群)を修得した場合は、各コースの基礎科目として修了所要単位に含めることができます。本研究科提供科目以外の大学院共通科目(日本文化・社会関連科目群、-5-(2)


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