>> P.170
自由科目及び配当外科目の履修外国語学部20251自由科目及び各種資格取得に必要な配当外科目を履修する場合は、履修制限単位外として毎年度30単位まで履修することができます。ただし、「教育実習事前指導」、「教育実習(一)」、「教育実習(二)」は、この30単位に含めません。2配当外科目については、申込手続を行い、許可された者に限り履修することができます。なお、当該科目の配当年次又はそれ以上の年次でなければ履修することはできません。3自由科目及び配当外科目は、修得しても卒業所要単位に含めることはできません。4自由科目は、主に各種資格取得に必要な授業科目です。各種資格取得のための履修方法については教職支援センターWebサイトから自身の入学年度用の『教職課程履修の手引き』を参照してください。力確認について学外国語学部では、スタディ・アブロード・プログラム参加にあたっての学力確認や、4年間での外国語能力の推移の測定を目的とし、①入学時、②スタディ・アブロード・プログラム帰国時、③4年次の卒業前に、TOEFL-ITP・中国語検定試験を実施します。また、英語主専攻の学生は、これに加えてスピーキングテストも実施します。これらは必ず受検する必要があります。なお、英語主専攻の学生はTOEFL-ITP500以上(あるいはそれに相当するTOEFL-iBT、TOEIC、IELTS、英検等のスコア)を、中国語主専攻の学生は中国語検定2級以上合格(あるいはそれに相当するHSK等のスコア)を、卒業までに達成することが求められます。-170-
| < 
| 
> | 
>>
