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商学部2025中から選抜することがあります。なお、先修条件はありません。23年次に開講する「プロジェクト研究1・2」については、履修希望者の中から選抜し、「英語コミュニケーション1・2」とのセット履修とします。なお、「プロジェクト研究1・2」「英語コミュニケーション1・2」は、2年次終了時点で第1類入門科目(必修科目)から10単位以上を修得のうえ、卒業所要単位のうち合計60単位を修得済でなければ履修できません。33年次に開講する「海外ワークショップ」では、外国の大学との提携により、約1週間の短期集中講義を現地で実施する予定です。4「プロジェクト研究1・2」(各3年次配当)及び「プロジェクト研究3・4」(各4年次配当)は、原則として2年継続して実施する授業科目です。5「プロジェクト研究1・2」の履修を許可された者は、3年次で「専門演習」、4年次で「卒業研究」「研究論文」を履修することはできません。6第7類「BLSP科目」13科目26単位及び第2類の「データ分析論」の合計14科目28単位の中から、必修科目である「データ分析論」「プレゼンテーション」「プロジェクト研究1~4」「プロジェクト・ペーパー」「英語コミュニケーション1~2」の9科目18単位を含み、計12科目24単位を修得した場合にBLSPを修了したものとし、「ビジネスリーダー特別プログラム(BLSP)修了証」を授与します。なお、必修科目が不合格となった場合、次学期以降の必修科目及びBLSP選択科目は履修できません。7プログラムや手続き等の詳細については、2年次秋学期に説明会を実施します。日程については、追ってインフォメーションシステム等でお知らせします。8類会計連携特別プログラム(ALSP)科目について第日商簿記1級、公認会計士といった会計プロフェッションをより効果的に輩出することを目的として設置しています。各科目は、会計専門職大学院と連携して行われます。また、きわめて優秀な学生を対象に早期卒業制度を設けていますが、この制度を利用する場合もこのプログラムへの参加が必要となります。早期卒業制度については、『早期卒業制度について』で説明しています。-90-