>> P.65
1教育環境の保持と教育効果の向上を目的として、履修者数が一定以上を超え大規模となった場合、履修者数の制限を行うことがあります。2「経済学特殊講義」・「経済学特別演習」については、テーマが異なる場合は、複数の科目履修が可能です。門教育科目の履修:履修条件のある科目専「商法(会社法3)」の履修にあたっては、「商法(会社法1)」及び「商法(会社法2)」を履修済または同時履修であることとします。門教育科目の履修:経済学演習及び卒業論文専1経済学演習の履修について(1)「経済学演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」は実践科目です。(2)「経済学演習Ⅰ・Ⅱ」(3年次配当)、「経済学演習Ⅲ・Ⅳ」(4年次配当)は、同一担任者により、原則として継続して実施する授業科目です。(3)「経済学演習Ⅰ」の申込受付は、2年次秋学期に行います。申込方法等詳細は、『経済学演習履修要項』(2年次秋学期に配布)を参照してください。(4)編・転入学した者の演習募集は、3月下旬に行います。2卒業論文の履修について(1)(2)(3)(4)「卒業論文」は実践科目です。「卒業論文」(4年次配当)は、原則として4年次秋学期に提出する任意選択の科目です。「卒業論文」は、「経済学演習Ⅳ」を同時に履修もしくは修得済でなければ履修することができません。卒業論文は、定められた期日に教務センターを経て経済学部長に提出する必要があります。詳細については、別途指示します。-65-経済学部2025専門教育科目の履修