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教授会が適当と認めた場合は、他学部の専門教育科目を履修することができます。その場合、当該科目の配当年次にかかわらず、3年次以上で年度内に8単位までとし、履修制限単位に含めます。なお、修得した単位は、合計12単位まで専門教育科目の卒業所要単位に含めることができます。由科目及び配当外科目(各種資格取得に関する科目)の履修自1自由科目及び配当外科目(各種資格取得に関する科目)を履修する場合は、履修制限単位外として毎年度30単位まで履修することができます。ただし、「教育実習事前指導」、「教育実習(一)」、「教育実習(二)」は、この30単位に含めません。2配当外科目(各種資格取得に関する科目)は、申込手続を行い、許可された者に限り履修することができます。なお、当該科目の配当年次又はそれ以上の年次でなければ履修することはできません。3自由科目及び配当外科目は、修得しても卒業所要単位に含めることはできません。4自由科目は、主に各種資格取得に必要な授業科目です。各種資格取得のための履修方法については教職支援センターWebサイトから自身の入学年度用の『教職課程履修の手引き』を参照してください。法学部2025配当外科目(他学部専門教育科目)の履修-11-