【中等部3年生】カナダ研修旅行4日目(10月23日)
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研修旅行は4日目を迎えました。この日の朝は氷点下まで気温が下がり、一面雪景色となりました。前日の日中の気温は約15°C、朝と昼の寒暖差が大きいのもカナダならではです。生徒たちは凍えながら集合場所に集まっていました。
〈朝集合時の写真〉

4日目は、カナダならではの歴史や文化、スポーツ、そして神秘的な大自然に触れる盛り沢山の一日です。
まず訪れたのは、ユネスコ世界文化遺産にも登録されているヘッド-スマッシュト-イン・バッファロー・ジャンプ です。かつて先住民族がバッファローを追い込んで狩りを行っていたという壮大な崖の歴史を学びました。ブラックフット族の先住民の方から説明を受けた後、シアターで映像を観ました。生徒たちはアルバータ州の数千年前もの歴史と、先住民族の知恵に熱心に耳を傾けていました。その後、あいにくの天気でしたが展望台へ移動し、実際に狩をしていた崖を見学しました。強風が吹き荒れており長時間滞在することはできませんでしたが、高台からの景色は圧巻でした。
〈先住民の方からの説明〉

〈バッファロー・ジャンプ〉

〈展示物の観覧〉

その後の活動は、α班とβ班の2つのグループに分かれ、カーリング体験とウォルマートでのショッピングが交互に行われました。
〈カーリング体験〉
カナダを代表するウィンタースポーツであるカーリングに挑戦。まずはじめに現地スタッフの方から説明を受け、その後に練習をしました。現地スタッフにオリンピックメダリストの方がいて、優しく丁寧に教えてもらいました。最初は氷の上で滑るのに苦戦していましたが、徐々にコツを掴み、真っ直ぐにストーンを投げる生徒や上手にスウィーピングをする生徒なども増えてきました。


〈ウォルマートでのショッピング〉
現地の大型スーパーであるウォルマートでのショッピングを行いました。ずらりと並ぶ海外ならではのカラフルなお菓子や大きな商品に、生徒たちは大興奮。ホストファミリーへのお礼や、日本の家族へのお土産をどれにしようかと、予算を考えながら楽しそうに買い物を楽しんでいました。

〈ビッグ・ロック〉
夕方には、学年全員で ビッグ・ロック(オコトクスの迷子石) を見学しました。氷河の影響により移動し、大平原の中にポツンと現れる、信じられないほど巨大な岩の塊を前に、クラスごとに記念撮影。自然の不思議さと圧倒的なスケールを肌で感じることができました。

盛り沢山の一日を終え、生徒たちは再びホストファミリーの元へと帰っていきました。5日目、6日目はファミリーデーとなり、各家庭で過ごします。カボチャをくり抜いて作る「ジャック・オー・ランタン」を一緒に作る予定や、ショッピングモールや博物館に行く予定があると話してくれた生徒もいました。

