全中高教育模擬国連大会に中等部3年生の2名が出場しました
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8月8日・9日の2日間に渡り、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた全国中高教育模擬国連大会に、中等部3年生の周藤詩苑さんと西平桜さんが出場しました。また、会場運営として、中等部1年生の西園美心さん、高垣美紀さんが参加しました。

今大会の議題は「国際刑事裁判所(ICC)改革」で、本校生徒はガーナ大使として参加しました。当日は、国際刑事裁判所の赤根智子所長の動画メッセージから始まり、昨今の国際情勢に関連した国際刑事裁判所が抱える課題について、それぞれが割り振られた国の立場で議論を交わしました。
模擬国連はディベート等とは異なり、勝ち負けはありません。参加者は割り当てられた担当国の外交官になりきり、提示された議題について事前に入念にリサーチし、 政策立案をします。
会議本番では、自国の利害と他国の国益を考慮しつつ、交渉と議論を重ねて問題解決への合意形成を図りながら、最終的に提出した決議案が採択されることを目指します。
対立しながらも相手を尊重して妥協点を探るので、多面的に考える力や合意形成する力に加えて、他者を受け入れる力、統合力など、本校が掲げる「考動力」の育成にも繋がる活動です。
参加した生徒たちにとって、非常に有意義な2日間となりました。

