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2026年度ICT研修「メディアの変化と私たちの関わり方」を実施しました

 7月18日、生徒ICT委員会が中心となり、ICT研修「メディアの変化と私たちの関わり方」を実施しました。
 近年、SNSや生成AIの急速な発展により、私たちを取り巻くメディア環境は大きく変化しています。情報を受け取るだけでなく、一人ひとりが発信者にもなり得る時代だからこそ、情報を正しく読み取り、適切に活用する力がこれまで以上に求められています。本研修は、変化する情報社会の中で必要となるメディアリテラシーについて学び、主体的に情報と向き合う姿勢を育むことを目的として実施しました。

 初めに、本校ICT委員会により本校の生成AI活用ガイドラインを改めて説明し、生成AIを学習に活用する際の基本的な考え方や留意点について確認しました。また、SNSに関するトラブル事例をもとにロールプレイを行い、「なぜそのような問題が起こるのか」「自分ならどのように行動するか」を参加者同士で考え、情報発信に伴う責任や適切な利用方法について考えました。

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 後半は、関西大学総合情報学部の森尾博昭先生を講師にお迎えし、「SNS、生成AIの発達によるメディア環境の変化とわたしたちにもたらす影響」をテーマにご講演いただきました。SNSや生成AIの普及によって情報の収集方法やコミュニケーションのあり方がどのように変化しているのかをはじめ、それらが私たちの考え方や意思決定に与える影響、利便性とリスクについて具体例を交えながら分かりやすくご説明いただきました。さらに、情報を鵜呑みにせず、その真偽や意図を多面的に捉え、自ら判断することの重要性など、これからの情報社会を生きる上で欠かせないリテラシーについて理解を深めました。

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 生成AIやSNSは、適切に活用することで学びや生活をより豊かにする一方、使い方を誤ると大きな影響を及ぼす可能性もあります。ICT研修を通して情報活用能力や情報モラルを身につけ、生徒一人ひとりが情報社会の担い手として主体的かつ責任ある行動ができることを期待しています。
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