中等部１年生は、９月17日（金）学級活動の時間に「関西大学をまなぶ」というテーマで校長からの講話を聴きました。

関西大学の創立から現在に至るまでの移り変わりや、著名な卒業生の紹介などがあり、生徒たちは興味深そうに話を聞きながら、熱心にメモをとっていました。さらに校長から、「歴史と伝統を有する関西大学の併設校の一員であることの自覚と誇りを持つことが大切である。」と生徒たちへ力強いメッセージが送られました。

今回の講話は、今後行われる関西大学フィールドワークに向けて、大学や自らの将来について関心を深める良い機会となりました。

今後もより一層、大学での学びや将来の進路について、学習を深めていく機会を設ける予定です。