台湾桃園市立青埔国民中学の生徒が来校しました
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6月8日、台湾桃園市立青埔国民中学の生徒33名と教員5名が来校し、J2の生徒たちと半日交流を行いました。
国際交流委員を中心に、おもてなしの準備をして迎えた当日。
最初は緊張していましたが、一緒に体育の授業を受けジャンケン列車等で盛り上がりました。
学年交流の時間には、台湾生が陶笛(オカリナ)の演奏を披露してくれました。
それから班に分かれ、自己紹介やクイズなどをして打ち解けました。
給食はJ3とJ2に分かれていただきました。
楽しい時間はあっという間。
日常の中のこのような小さな国際交流が、視野を広げ世界に一歩を踏み出すきっかけになるのかもしれません。