【中等部２年生】第２回「中大連携進路学習」を実施しました

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9月21日（金）4限目において、第2回「中大連携進路学習」を実施いたしました。

この取り組みは、中等部2年生の生徒に対し、関西大学への愛校心の醸成とともに、広く社会への関心を高め、

早い段階から生徒自身が自らの将来の進路を積極的に考察するための取り組みとして実施しております。

第2回目は、進路決定の一助とすることを実施目的に、社会学部准教授の脇田貴文先生を講師に招き、

「テストと偏差値の仕組み」を講演テーマに行われました。

脇田先生も普段、大学生に講義する内容を、中学生にできる限りわかりやすく話していただきました。

生徒たちも頭を抱える時もありながら、隣の人と相談したりと楽しそうに出された課題に取り組んでいました。

第3回目は、10月26日（金）にシステム理工学部准教授の大村泰久先生を講師に

【センサー：「感じる世界」の未来】を講演テーマに実施されます。