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2024/07/22
中学2年生 校外学習に行ってきました
7月9日(火)、中学2年生は「滋賀県立陶芸の森」、「信楽陶芸村」に行きました。
滋賀県立陶芸村では、穴窯や登り窯など実際に使用されていた窯の見学や、陶芸館での作品鑑賞を行いました。陶芸館では「シリーズ・やきもの×グルメⅠ―シェフイチ推しの、Shigaraki Style」展が実施されており、伝統的な信楽焼でありながらも現代の感性が取り入れられた作品が数多く展示され、生徒たちも熱心に自分のお気に入りを見つけ、楽しんでいました。
信楽陶芸村では、マグカップ、茶碗、皿、ペン立てなどの焼き物作り(陶芸)を行いました。生徒それぞれが自分の個性を生かし、好きなもの・好きな形・好きな装飾を付けて楽しんでいました。出来上がりが届く3か月後が楽しみです。




7月12日(金)、中学2年生は環境学習の一環として西宮にある「リヴァックス」と南港にある「おおさかグリーンエコプラザ」に行きました。
リヴァックスは販売店から出る飲料の廃棄物(賞味期限切れ)から固形燃料や肥料をつくる会社で、廃棄物から発電するバイオマス発電のプラントの見学を行いました。
おおさかグリーンエコプラザではインストラクターの方から、各企業が行っている環境保全活動や自分たちの生活の中でできるエコ活動などについて説明を受けました。普段通学で使う生徒が多い「阪急電車」のブースや大阪万博の会場を一望できる展望室などもあり、自分たちの生活と環境問題が密接に関係していることが実感され、今後につながる一日となりました。



滋賀県立陶芸村では、穴窯や登り窯など実際に使用されていた窯の見学や、陶芸館での作品鑑賞を行いました。陶芸館では「シリーズ・やきもの×グルメⅠ―シェフイチ推しの、Shigaraki Style」展が実施されており、伝統的な信楽焼でありながらも現代の感性が取り入れられた作品が数多く展示され、生徒たちも熱心に自分のお気に入りを見つけ、楽しんでいました。
信楽陶芸村では、マグカップ、茶碗、皿、ペン立てなどの焼き物作り(陶芸)を行いました。生徒それぞれが自分の個性を生かし、好きなもの・好きな形・好きな装飾を付けて楽しんでいました。出来上がりが届く3か月後が楽しみです。




7月12日(金)、中学2年生は環境学習の一環として西宮にある「リヴァックス」と南港にある「おおさかグリーンエコプラザ」に行きました。
リヴァックスは販売店から出る飲料の廃棄物(賞味期限切れ)から固形燃料や肥料をつくる会社で、廃棄物から発電するバイオマス発電のプラントの見学を行いました。
おおさかグリーンエコプラザではインストラクターの方から、各企業が行っている環境保全活動や自分たちの生活の中でできるエコ活動などについて説明を受けました。普段通学で使う生徒が多い「阪急電車」のブースや大阪万博の会場を一望できる展望室などもあり、自分たちの生活と環境問題が密接に関係していることが実感され、今後につながる一日となりました。



