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オーストラリア海外英語研修2018【13日目】
<Aussie Diary DAY 13> Tuesday, August 21st
G'day, mate! 今朝のケアンズも晴れ。やや肌寒い朝となりましたが、ラグーンのキオスク前には短パンにTシャツ、ビーサン姿の生徒たちがつぎつぎとやって来ました。生徒たち40名を乗せたOCEAN SPIRIT号は予定通り、午前8時半にミコマスケイに向けて出航しました。さて、今日はどんな一日になったのでしょうか。
モーニングティーのサービスが終わると、さっそくデッキに出て、生徒たちは青い海と空をバックに思い思いに写真を撮りはじめました。約2時間のクルーズの後、世界遺産ミコマスケイに到着しました。と言っても、クルーズ船からさらに小型ボートの乗り換えて、 いよいよ海鳥の楽園「砂洲」に上陸です。シュノーケリングで色鮮やかなサンゴや熱帯魚を観察したり、Semi sub(半潜水艦)での遊覧を楽しんだり、さらさらの白い砂地でビーチフラッグに興じたり、クルーズ船での豪華なランチをほおばったりとそれぞれが自由にミコマスケイでの半日を楽しみました。帰りのクルーズでは、アフタヌーンティーのあと、はしゃぎすぎて少し疲れたのか、前方のデッキで風にあたりながらのお昼寝タイムとなりました。 今日のミコマスケイ・クルーズでひとつだけ残念だったのは、海上の風が強く、船が揺れてしまったことと体感温度が低かったことです。それでも生徒たちにとっては思い出に残る「最高のクルージングデイ」となりました。(To be continued... )
【生徒たちの感想】DAY 13
今日、
今日はグレートバリアリーフの中にあるミコマスケイという場所に
今日、私たちはミコマスケイツアーに参加しました。