ふるさと納税を通じて
関西大学を支援いただくことが可能になりました。
ふるさと納税とは
ふるさと納税とは、自身が住んでいる自治体に収める住民税の一部を、ふるさとや応援したい自治体へ寄付できる制度です。確定申告またはワンストップ特例制度の手続きをすると、寄付金のうち2,000円を超える部分について、所得税・住民税の控除を受けることができます。つまり、実質負担額2,000円で関西大学支援を行うことが可能です。
※控除上限額は、ふるさと納税をする方の年収（所得）や家族構成などに応じた各種控除の金額などによって異なりますのでご注意ください。
学長からのメッセージ
関西大学を指定した支援
大阪府高槻市には、ふるさと納税制度により、高槻市に所在する大学を支援する制度があり、本制度を通じて、関西大学をご支援いただくことが可能です。
高槻市への当該寄付金は、寄付金額の7割を上限として関西大学へ交付されます。
寄付金の使途
皆さまからの寄付金は、以下の用途に使用させていただきます。
- 01地域と大学・学生との連携交流事業
- 02地域の課題解決に資する事業
- 03地域の産業・観光・経済の活性化に資する事業
- 04高度人材の育成に関する事業
関西大学から感謝の気持ち
制度上、返礼品はございませんが、関西大学から感謝の気持ちをお伝えするべく、アイデアを練っています。
第1弾は、現役関大生が執筆した関大を舞台にしたオリジナル小説をプレゼント予定！！
また寄付額に応じて栄誉称号を贈呈させていただきます。
ご注意点
- 本制度はふるさと納税による高槻市への寄付となりますので、寄付金受領証明書は高槻市から発行されます。
- ご寄付に伴う高槻市からの返礼品はございません。
- 高槻市在住の方でもご寄付いただくことが可能です。
- 寄付金控除を受けるためには、確定申告またはワンストップ特例制度の手続きが必要です。
ふるさと「関西大学」に、あなたの支援を。
