刊行物
ここでは、成果報告書など、本取組で発行する刊行物を順次公開します。
◆APニューズレター
APニューズレターvol.7(PDF 2.74MB)
- 学びをつなぐ交渉学
- IBM本社でIBM社員と関大生が交渉学ワークショップを行いました
- 第14回交渉学ワークショップを行いました
- マイナビ交渉学に関大現役学生・OB・OGが参加しました
- 宇都宮大学フォーラム参加報告
- ルーブリックの導入と運用をサポートしています
- 入学時調査・卒業時調査結果を各学部教授会で報告
- 初年次教育『プロジェクト学習1』学修成果報告会および準正課プログラム活動報告会を開催しました
APニューズレターvol.6(PDF 5.63MB)
- 「交渉学」はLifelong Active Learningの舞台となる
- IBM社員と関大LAが合同研修を行いました
- 第13回交渉学ワークショップを実施しました
- 富士ゼロックス社(大阪)で新入社員と関大LAが交渉学のワークショップを行いました
- 神田外語大学を訪問しました
- フィードバックシステムを開発中です
- ルーブリックの活用およびアカデミック・スキルに関するアンケート調査を実施しました
- 新任教職員紹介
APニューズレターvol.5(PDF 2.51MB)
- 学生・教員・職員によるSD研修プログラムの開発と実践
- 第11回交渉学ワークショップを開催しました
- IBM交渉学研修に参加しました
- 第12回交渉学ワークショップを開催しました
- 初年次教育アンケート調査を実施しました
- 入学時・卒業時調査の報告を行いました
- 第14回日常的FD懇話会「CTL教員は見た!大学ランキング アジアNo.1シンガポールにおける大学の今、学生の学びを深めるあの手・この手」を開催しました
- 第15回日常的FD懇話会「学生の理解度が即時にわかる!スマホdeクリッカー!」を実施しました
APニューズレターvol.4(PDF 2.29MB)
- More Active!
- 第5回交渉学ワークショップを開催しました
- IBM本社にてIBM社員と学生が「交渉学ワークショップ」を開催しました
- 東京センターにて「交渉学ワークショップ」を開催しました
- 2016年度学修コンシェルジュ育成プログラムを実施しました
- アクティブ・ラーニングセミナーを開催しました
- 入学時調査の報告を行いました
- 新任教員紹介
- 名桜大学の学習支援はすごい!!
APニューズレターvol.3(PDF 4.58MB)
- 「未来の自分」との対話
- 本学LAがさまざまな場所で活躍しています。
- (1)九州(熊本)での交渉学セミナーに参加しました。
- (2)九州(博多)での交渉学セミナーに参加しました。
- (3)京都大学の授業に参加しました。
- ハワイ大学IR室 Yang Zhang室長が来学しました
- 事務職員対象「コミュニケーション研修」を実施しました。
- プトラ大学(マレーシア)を訪問しました。
APニューズレターvol.2(PDF 4.8MB)
- 学生の学びを「見える化」するとは
- 第2回交渉学ワークショップを開催しました
- 第3回交渉学ワークショップを開催しました
- 学修コンシェルジュ育成プログラムを実施しました
- 入学時調査学内報告会を開催しました
- 初年次教育アンケート調査を実施しました
- 第13回関西大学FDフォーラムを開催しました
- “APAN ConferenceのWORKSHOP”に参加しました
APニューズレターvol.1(PDF 4.3MB)
- ニューズレターの創刊にあたって
- 熊本学園大学で交渉学ワークショップを開催しました
- IR勉強会を開催しました
- 新任教員紹介
- 第12回関西大学FDフォーラム・大学教育再生加速プログラム採択記念シンポジウム/交渉学ワークショップを開催します
- ルーブリック活用協力のお願い
◆成果報告書
本紙をご覧になりたい方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
2019(令和元)年度 AP成果報告書
- はじめに
- 取組概念図
- 年次計画
- 組織
- Ⅰ 取組全体の概要
- Ⅱ 2019(令和元)年度の取組の概要
- Ⅲ Lifelong Active Learnerの育成(テーマⅠ)
- Ⅳ 考動力の成果指標開発と検証(テーマⅡ)
- Ⅴ 国内調査報告
2018(平成30)年度 AP成果報告書
- はじめに
- 取組概念図
- 年次計画
- 組織
- Ⅰ 取組全体の概要
- Ⅱ 2018(平成30)年度の取組の概要
- Ⅲ Lifelong Active Learnerの育成
- Ⅳ 考動力の成果指標開発と検証
- Ⅴ 国内調査報告
- Ⅵ 取組に対する評価と今後の課題
2017(平成29) AP成果報告書
- はじめに
- 取組概念図
- 年次計画
- 組織
- Ⅰ 取組全体の概要
- Ⅱ 2017(平成29)年度の取組の概要
- Ⅲ Lifelong Active Learnerの育成
- Ⅳ 考動力の成果指標開発と検証
- Ⅴ 国内調査報告
- Ⅵ 取組に対する評価と今後の課題
2016(平成28)年度 AP成果報告書
- はじめに
- 取組概念図
- 年次計画
- 組織
- Ⅰ 取組全体の概要
- Ⅱ 2016(平成28)年度の取組の概要
- Ⅲ Lifelong Active Learnerの育成
- Ⅳ 考動力の成果指標開発と検証
- Ⅴ 国内調査報告
- Ⅵ 海外調査報告
- Ⅶ 取組に対する評価と今後の課題
2015(平成27)年度 AP成果報告書
- はじめに
- 取組概念図
- 年次計画
- 組織
- Ⅰ 取組全体の概要
- Ⅱ 2015(平成27)年度の取組の概要
- Ⅲ Lifelong Active Learnerの育成
- Ⅳ 考動力の成果指標開発と検証
- Ⅴ 国内調査報告
- Ⅵ 海外調査報告
- Ⅶ 取組に対する評価と今後の課題
2014(平成26)年度 AP成果報告書
- はじめに
- 取組概念図
- 年次計画
- 組織
- Ⅰ 取組全体の概要
- Ⅱ 2014(平成26)年度の取組の概要
- Ⅲ Lifelong Active Learnerの育成
- Ⅳ 考動力の成果指標開発と検証
- Ⅴ 国内調査報告
- Ⅵ 海外調査報告
- 内部評価委員のコメント
◆アクティブ・ラーニング読本
本紙をご覧になりたい方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
シリーズ5 学びをつなぐ・つながる学びー高大接続・連携を考えるー
- 00 はじめに
- 01 アクティブ・ラーニング再考
- 02 「学び」をつなぐ・つながる「学び」
- 03 氷上西高校との交渉学の展開
- 04 北陽高校とのアクティブ・ラーニングの展開
- 05 摂南大学における高大連携
- 06 高大接続の要としてのピアリーダー育成のプラットフォームの構築:
入学前から卒業後まで - 07 関西大学との高大連携研修について
- 08 交渉学のこれからの展開について
シリーズ4 未来を切り拓く交渉学
関大・交渉学 教科書&ワークブック
これから「交渉学の授業デザイン・カリキュラム・デザイン」をめざす方に送る書
- 関大・交渉学ワードクラウド(表紙裏)
- 「未来を切り拓く交渉学」の刊行に寄せて
- 各章の要約
- 00 はじめに
- 01 交渉学とクリティカルシンキング
- 01.1 水平思考で俯瞰する
- 01.2 シンキングツール(考具)で根拠を掘り起こす
- 02 交渉学の基本的な考え方
- 03 交渉学の学びを可視化する
- 04 交渉学の教育的展開
- 05 交渉学を学ぶ学生たちの証言
- あとがき
- 参考文献
シリーズ3 ルーブリックを手に、学びの航海図を描こう!
- はじめに
- 01 アクティブラーニングの評価とルーブリック
- 02 ルーブリックの作成
- 03 初年次教育におけるルーブリックを活用した授業デザイン
―円滑なフィードバックを目指したライティング・ルーブリックの活用― - 04 学生と創るルーブリック
- 05 読解力評価へのルーブリック活用事例
- 06 ルーブリックを活用した学生によるレポートの評価体験
- 07 SGH におけるルーブリックの活用
- 08 ライティングの授業におけるルーブリックの活用
- 09 ルーブリックの普及に向けた取り組み事例
―教職員対象ルーブリック・ワークショップのデザイン― - 10 SD研修プログラムにおけるルーブリックの活用
シリーズ2 これからはラーニング・アシスタント
- 01 これからはラーニング・アシスタント
- 02 広がるLAの活動の場
- 03 深まるLAの研修 ~概況~
- 04-1 ふりかえりを取り入れたラーニング・アシスタント研修プログラムのデザイン
- 04-2 ラーニング・アシスタントとしての思い
―学生の学びを支えるために― - 04-3 ラーニング・アシスタントと出会って
―「学生」と「学び」を繋ぐもの― - 04-4 ラーニング・アシスタントの役割
―コミュニケーションを例に― - 04-5 LA研修プログラム
- 04-6 LA合宿
- 04-7 LA自主企画研修プログラム
- 04-8 LA自主企画の教育プログラムに対するふりかえり
- 04-9 学生ラーニングCafé 【文献をまとめる】
- 04-10 プレゼンテーションのプレワークとしての声出し・インプロ
- 05 LAの自己解放のために (ハイタレント研修)
- 06 LAの成長のために
- 07 学習支援の取り組みにおけるLA
―ラーニングCaféの紹介と評価 - 08-1 大学の壁を越えて
- 08-2 園田学園女子大学版LA制度の発足
~その経緯と現状~ - 08-3 LAのパワーを看護教育に!
- 09 ラーニング・アシスタントをもりあげる
シリーズ1 グループワークの達人
- 旅支度
- 00 アクティブ・ラーニング読本シリーズの創刊に寄せて
- 01 グループワークの達人の創刊に寄せて
- 出発前夜
- 02 グループワークの導入を検討する前に
- 03 グループワークを始める前に
-グループづくりから始めよう- - 旅立ちの朝
- 04 グループワークを始める日に
- 05 グループワーク初日の工夫
- 06 グループワークにおけるテーマ設定を考えよう
- 07 グループワークにおける役割分担を考えよう
- 旅のお供
- 08 グループワークに役立つツール
- 旅は道連れ
- 09 グループは生き物
- 10 楽しいグループワークにするために
―参加者とファシリテーター相互の目線から― - 次なる旅へ
- 11 グループワークにおける学びの評価のあり方を考える
- 旅行記二編
- 12 何ができるようになってもらいたいのか
- 13 職員の研修におけるグループワーク設計のポイント
~職員の経験から学ぶグループワークを中心に~
◆ルーブリックの使い方ガイド
ルーブリックの使い方ガイド(教員用)(PDF 1.45MB)
- ルーブリックとは
- ルーブリック活用の意義
- ルーブリックの種類
- ルーブリック活用のタイミング
- ルーブリック活用の前提
- ルーブリックサンプルのダウンロード
- 例1)初年次教育におけるレポートルーブリック
- 例2)論証型のレポートルーブリック
- 例3)理工系実験レポートに関するルーブリック
ルーブリックの使い方ガイド(学生用)(PDF 1.65MB)
- ルーブリックってなに??
- ルーブリックの仕組みと使い方
- ルーブリック活用のタイミング
- ルーブリックの評価方法
- ルーブリックの種類
- ルーブリックを使うメリット
- ルーブリックの作り方
- Letʼs Try! ルーブリック体験