子ども虐待支援の統合的アプローチ
内的世界と外的世界をつなぐ支援モデル
| 千賀 則史 著
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| 判 型 | A5判 |
|---|---|
| ページ | 150頁 |
| 定 価 | 1,980円(本体1,800円+税) |
| ISBN | 978-4-87354-822-7 |
| 分類コード | C3011 |
| 刊行年月 | 2026年10月 |
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子ども虐待支援の複雑性に応える、統合的アプローチの実践知
子ども虐待支援では、子どもの安全確保を最優先しつつ、親子関係の調整、生活環境への働きかけ、多職種連携が同時に求められるため、単一の理論や技法では対応しきれない。本書は、現場の実践知を質的研究・量的研究・プロセス研究によって検討し、内的世界と外的世界を共に扱う統合的支援モデルとして理論化する。
- 目 次
- まえがき
序章 多様な実践から立ち顕れる統合的アプローチ
第1章 子ども虐待への統合的アプローチの理論的基盤
第2章 統合的アプローチによる実践の仮説生成:
日本の子ども虐待支援からのモデル構築の試み
第3章 統合的アプローチ尺度の開発と妥当性の検討:
児童相談所職員の貢献感との関係性に着目して
第4章 統合的アプローチの実践プロセスの検討:
外在化と共創的俯瞰を通した支援の展開
第5章 統合的アプローチの理論的深化:
ホロニカル・アプローチとABCモデル
終章 内的世界と外的世界をつなぐ統合的アプローチ
あとがき
引用文献
初出一覧
