関西大学出版部

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英語語法学をめざして 

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丸善 Knowledge Worker
紀伊國屋 KinoDen
奥田 隆一 著
 
 
 
判 型 A5判上製
ページ 332頁
定 価 3,520(本体3,200円+税)
ISBN 978-4-87354-561-5
分類コード C3082
刊行年月 2013年03月

これまでの個別的な「英語語法研究」とは違い、英語のさまざまな語法現象をより広い観点から整理し、体系的にとらえ直す「英語語法学」というものを初めて提示。さまざまな英語表現を言語学・英語学的に考察し直し、体系的にどうとらえるかを、研究手法・考察のポイントなど取り上げながら、具体例を用いて紹介する。

目 次
まえがき
1.英語語法学という考え方
 1.英語語法学とは
 2.英語語法学の資料の取り扱い方について
 3.コーパスを使う場合の問題点
 4.スピーチレベルと容認度の説明
 5.語法現象の背景にあるもの
2.事例研究
 1.形容詞の位置と語法学
 2.アメリカ英語とイギリス英語の違いの調査の一方法
 3.語法変化調査方法の一考察
 4.envyの語法学的分析
 5.worthの語法学的分析
 6.overの語法学的分析
 7.Nice to meet you.という表現の語法学的分析
 8.be interested to do の語法学的分析
 9.it’s time …という表現の語法学的分析
 10.be short of/on …という表現の語法学的分析
 11.According to me の語法
 12.連語研究と語法学的分析
参考文献
あとがき
索引