大阪時事新報記事目録 文芸と映画編 昭和I
| 関西大学大阪都市遺産研究センター 編
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| シリーズ | 関西大学大阪都市遺産研究センター大阪都市遺産研究叢書2 |
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| 判 型 | Ａ５判 |
| ページ | 432頁 |
| 定 価 | 6,380円（本体5,800円+税） |
| ISBN | 978-4-87354-525-7 |
| 分類コード | C3020 |
| 刊行年月 | 2011年03月 |
「大大阪」時代の『大阪時事新報』には、さまざまな文芸・映画文化の記事が掲載されている。本編は、大正15年から昭和5年までの、文芸・映画記事題目を抽出したものである。モダン都市「大大阪」の、華やかな文芸・映画文化の景観が浮かび上がる。大阪の文芸・映画文化研究には欠かせない一冊である。
- 目 次
- 【解説】
『大阪時事新報〈文藝欄〉』（増田周子）
大阪映画文化の誕生（笹川慶子）
【大阪時事新報記事目録 文芸と映画編 昭和?】
凡 例
大正14年（1925）４月～12月
大正15年 昭和１年（1926）１月～12月
昭和２年（1927）１月～12月
昭和３年（1928）１月～12月
昭和４年（1929）１月～12月
昭和５年（1930）１月～６月
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