HOME > 研究班のご紹介 > 研究員個別活動実績 > ダークツーリズムの現代的意義――観光行為の社会物質的転回 ダークツーリズムの現代的意義――観光行為の社会物質的転回 2022年03月22日 古賀 広志(総合情報学部 教授) 「ダークツーリズムの現代的意義――観光行為の社会物質的転回」関西大学 経済・政治研究所 研究双書『エキシビションとツーリズムの転回』第VII章,245-292 ページ,2022 年 3 月刊。 研究員個別活動実績へ戻る 研究班のご紹介 研究班のご紹介トップ 研究班活動実績 研究員個別活動実績