HOME > 研究班のご紹介 > 研究員個別活動実績 > 明治新政府の一人材としての平岡通義 ―明治初期の官僚人事研究における史料と課題 明治新政府の一人材としての平岡通義 ―明治初期の官僚人事研究における史料と課題 2021年09月10日 柏原 宏紀(経済学部 教授) 「明治新政府の一人材としての平岡通義 ―明治初期の官僚人事研究における史料と課題」「人材配置の経済学」研究会、オンライン、2021年9月10日 研究員個別活動実績へ戻る 研究班のご紹介 研究班のご紹介トップ 研究班活動実績 研究員個別活動実績