HOME > 研究班のご紹介 > 自助・共助研究班 > 公文書の電子化と日本政治史研究 : 政策決定の「経緯」が分かる文書の残され方を中心として 公文書の電子化と日本政治史研究 : 政策決定の「経緯」が分かる文書の残され方を中心として 2021年04月30日 若月 剛史(法学部 准教授) 「公文書の電子化と日本政治史研究 : 政策決定の「経緯」が分かる文書の残され方を中心として」Records & information management journal 46巻、1-4頁、2021年4月。 自助・共助研究班へ戻る 研究班のご紹介 研究班のご紹介トップ 研究班活動実績 研究員個別活動実績