ハイブリッド多文化共修講演会
「アメリカの研究者は政治化された時代にどう立ち向かうのか」(英語での講演)
"American Academics in Politicized Times"
For information in English, please click here.
日時: 2025年12月10日(水)15:00 ~ 16:30
場所: 関西大学千里山キャンパス第一学舎5号館E207ならびにオンライン
講演者:モニカ・ゴーガン教授
関西大学特命招へい教授(フルブライトプログラム)
アリゾナ州立大学教授
学問の自由が危険に晒される中、研究者はどのように自身の学術研究課題を遂行すればよいだろうか。本年1月に就任したトランプ大統領は、アメリカが大切にしてきた「多様性、公平性、包括性(DEI)」を敵視し、そうした価値観に基づく学術研究の機会や予算を突如として奪う政策を展開している。本来、政治とは切り離され客観的に評価されるべき学術研究をめぐる政策の急転は、アメリカの若手研究者だけではなく、キャリアを重ねてきた研究者からも研究の機会を奪っている。こうしたアメリカの教育・研究の場で生じた急変は、日本人を含め、世界中の学生や研究者をも直撃した。秋からアメリカに留学を計画していた学生や、学術研究に向かうはずだった研究者は、留学先を変更したり、計画そのものの断念を余儀なくされた。ゴーガン教授からは、自身の今後の研究展開をも含め、アメリカの学術研究が直面する課題についてお話しいただき、参加者と共に考えていく機会としたい。
本企画は、大阪公立大学と共同で進める多文化共修プログラムの一環として、フルブライト大阪地区同窓会との共催のもとで実施する。
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お問合せ先:関西大学法学部大津留(北川)智恵子(ckotsuru@kansai-u.ac.jp)
