2026年度第1回公認会計士受験支援セミナー開催報告
商学部公認会計士受験支援委員会は、公認会計士を目指す学生や会計専門職に関心のある学生を対象に、公認会計士のキャリアに関するセミナーを開催しました。
当日は、関西大学会計専門職大学院を修了し、大手監査法人で上場会社や大企業の監査業務、株式上場支援、内部統制関連業務などを経験された山崎優樹氏を講師にお招きしました。現在は独立開業し、監査、税務、コンサルティングなど幅広い業務に携わられています。
セミナーでは、講師ご自身の学生時代から現在に至るまでのキャリアを紹介いただいたうえで、公認会計士の主な業務である法定監査、上場支援、内部統制コンサルティングなどについて、実務経験をもとにわかりやすく説明していただきました。
また、質疑応答では、公認会計士試験の勉強方法、専門学校の活用、会計専門職大学院で学ぶ意義、監査法人での働き方、独立後のキャリアなどについて、学生から多くの質問が寄せられました。受験勉強の大変さだけでなく、資格取得後に広がる多様なキャリアの可能性を具体的に知る機会となりました。
商学部では今後も、会計専門職を目指す学生の学びとキャリア形成を支援する取り組みを進めていきます。

記事執筆:商学部教授 浅田拓史