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関西大学商学部とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社が協定を締結しました!

関西大学商学部とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社の連携に関する協定締結のため、2月25日に関西大学千里山キャンパスにて調印式を挙行しました。

協定の目的・内容等は以下のとおりです。

協定の目的
関西大学商学部とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社との間で、教育・研究の質的向上、学生の実践的学びの充実および社会課題の解決に資する人材育成といった教育・実践機会の拡充を図るとともに、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の専門性とネットワークを活用して、学生のキャリア形成支援、共同研究、実務知見の教育への反映、社会連携活動を推進することを目的として協定を締結いたしました。

協定の主な内容
1. 教育連携・カリキュラム拡充
 商学部が提供する体系的教育プログラム、特に金融に関する深い専門知識と実践力を育む「ファイナンス特別プログラム(Finance Special Program 、以下FSP)*において、保険・リスクマネジメントの分野での実務知見やケース素材の提供を検討します。FSPは、基礎から応用、発展まで段階的に金融の知識を習得し、金融機関でのインターンシップ等を通じた実践的な学びを重視した商学部の特色あるプログラムです。

2. 実務体験・インターンシップ支援
 
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社によるFSP履修学生を対象とした実践的なインターンシップ受入れ機会の提供など、保険・金融業界での実践的就業体験を促進します。これにより、学生は授業だけでは得られない実務視点を学び、キャリア形成の質を高め、理解を深化させます。

3. 共同研究・課題解決型プロジェクトの推進
 
産学連携プロジェクトや共同研究を推進し、企業が抱える実践的な課題を教育・研究に取り入れるとともに、リスクマネジメントや保険市場分析、リスクファイナンス、災害リスク評価、保険数理的アプローチなどをテーマとする共同研究を推進します。

4. 社会連携活動の拡充
 教育・研究活動を通じて得られた知見を社会へ還元するため、地域や社会に向けたセミナー、シンポジウムなどの共同開催を通じ、金融リテラシー向上やリスク理解の促進に貢献します。

関西大学商学部 学部長 西岡 健一 教授 コメント
今回の協定は、金融業界を将来のキャリアと考える学生が多い商学部にとって、新しいプログラム(FSP)を発展させる大きな一歩と考えております。サステナビリティ(持続可能性)ということで、環境、災害とビジネスの両立が求められつつある状況を考えると、本連携は教育だけでなく、新しい研究分野としても今後の発展を期待しています。

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 常務執行役員 河上 直人 コメント
弊社は1月末時点で27の大学と協定を交わし、各大学の知見と当社のデータや取引先とのマッチングや資本業務提携を交わしております。本協定がゴールではなく、新たな取り組みのスタートであり、今後の産学連携のモデルケースに発展させていきたいです。

                             ■調印式の様子

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*) ファイナンス特別プログラム(FSPFinance Special Program
 
関西大学商学部で2023年度からの入学生を対象に始めた、金融に関する基礎的・応用的・発展的内容を体系的に理解し、実践的な学びを通じて高度な金融知識を有する人材を育成することを目的に設置したプログラム。 所要単位を修得した学生に対してFSPを修了と認定。本プログラムでは、金融機関において 5日間(40時間以上)実施する「ファイナンス・インターンシップ」を必修科目としている。
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ファイナンス特別プログラムの詳細はこちらをご参照ください。

ご参考:https://www.kansai-u.ac.jp/ja/about/pr/pressrelease_top/2026/03/post_86959.html



 








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