商学部徳常ゼミが全国学生保険学ゼミナール(RIS)全国大会に参加し、2年連続でMNP賞を受賞しました!!!
全国学生保険学ゼミナール( RIS, Risk and Insurance Seminar :全国の保険・リスクマネジメント関係のゼミナールを中心に研究発表を行うインターゼミ活動)に、商学部の徳常ゼミの3年生、4年生の計7名が参加しMNP賞(Most Notable Presentation )を2年連続で受賞しました。
2025年12月6日(土)から7日(日)にかけて、RIS2025全国大会が東京都・東洋大学で開催され、全国より14大学16ゼミナールから全部で32の研究報告がありました。学生・教員・実務家をあわせて約320名が参加しました。
商学部からは徳常ゼミが「なぜ私たちは「今」を優先する?~後悔しないためのライフプランニング~」というテーマで研究報告を行いました。(
報告要旨はこちら )
生命保険文化センターの「2022年度生活保障に関する調査」によると、83.7%の人がライフイベントを想定しているものの、90.3%の人が将来に不安を持っています。しかし、「明確なライフプランを立てている」と答えた人は約4割にとどまっており、多くの人が生活上の不安を感じながらも、具体的にライフプランを策定する行動に移れていない現状が浮き彫りになりました。
そこで、「将来、後悔しないためにはライフプランニングするべきではないか?」と「行動経済学の知見を活用し結婚準備層に対してどのようなアプローチができるか?」という2点をリサーチクエスチョンとして研究を進めてきました。
生命保険文化センターが作成したeライフプランニングを実際に体験し、そこから浮かび上がった課題をもとに同センターに対して改善提案を行いました。
当日にご参加いただいた約60名の実務家のみなさんによる投票により決定されるMNP賞を受賞しました。
研究報告とプレゼンテーション能力が実務家のみなさんから高く評価されました。
この研究報告の内容を論文にまとめていき、RIS論文集に掲載する予定です。

プレゼンテーション終了直後 結果発表

表彰式終了後の記念撮影
MNP賞( Most Notable Presentation)は、2019年のRIS第16回大会から始まった取り組みです。実務家の参加者の視点から印象に残ったプレゼンテーションを投票によって決定します。
全国学生保険学ゼミナール(RIS)は、全国の大学における保険論関係のゼミナールを中心に、年1回集まって合同で研究発表会を行う大会です。2004年度から始まり、今回22回目になりました。参加各ゼミは担当教員の指導のもと、リスクと保険に関するさまざまなテーマについて研究するとともに、互いに切磋琢磨すべく大学の枠を超えた各種の活動を行っています。
RISの中核的活動は、全国大会(12月頃)および関東、関西、九州のブロックでそれぞれ開催されるキックオフミーティング(6月頃)、中間報告会(11月頃)と全国大会での研究報告内容を論文にまとめ3月末に論文集を刊行しています。
RISでの報告テーマは幅広く、保険やリスクマネジメントに関するテーマを中心として金融、ファイナンス、社会保障の分野までカバーしています。
RISでは優秀論文表彰制度や保険アイデアコンテストなどさまざまな取り組みを行い、学生の頑張りを多面的に評価しています。
詳細はWebサイトをご覧ください。
https://sites.google.com/site/riskseminar/