先日、真生印刷株式会社・樋端 悟さん（1985年文学部卒）と榎本 美玖さん（2018年文学部卒）が東京センターにお越しくださいました！
真生印刷さんは、大阪・堺の百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録を応援されているそうです。
新卒1年目で頑張る榎本さんに詳しくご紹介いただきました！
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真生印刷は大阪・堺に本社を置く印刷会社で、カタログ・チラシ、パッケージや取扱説明書などの商業印刷を、企画から納品までワンストップのトータルサービスを展開しております。
百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録を応援する活動など、地域貢献活動を積極的に行っています。
写真の「応援ミニのぼり」は、今夏に堺おおいずみロータリークラブ様が世界遺産応援事業として行われた「のぼりデザインコンクール」で、真生印刷のデザイナーが「最優秀賞」と「羽曳野市長賞」を受賞した記念に作成したものです。ほかにも、古墳型メモパッドやティッシュケース、卓上古墳カレンダーなども作成しています。
来年の百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録のために、印刷の力でアピールをしていきます！
真生印刷株式会社： https://www.shinsei-printing.co.jp/
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＊卒業生の方で、お知らせしたいニュースやトピックがある方は、ぜひ東京センターにお越しください。