イベント キャンサポ パートナー 2026.08.10
8月6日と7日の2日間、千里山キャンパスにおいて関西大学・法政大学・中央大学によるSDGs合同ゼミを実施しました。
本プログラムは、大学間連携事業の一環として、普段からSDGs達成に関心を持ち学習に励む各大学の学生たちが企業と協働し、理想の未来社会に向けたアイデアやプランの創出に挑むことを目的としています。

今回参加したのは総勢約30人の学生たち。初日は、本学のSDGsパートナー企業である株式会社バウハウス丸栄、リコージャパン株式会社、キリンビバレッジ株式会社、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ、三菱マテリアル株式会社の5社の協力を得て、実社会で取り組まれているSDGs事例について学習。学生たちは自分事に落とし込み、ポストSDGsに向けた社会の動きを感じながら、自分たちの活動にどう生かすことができるのか、新たな知識やヒントのインプット作業に取り組みました。


それを受けて各組7~8人程度のグループワークを開始。各社から提示された課題テーマは、「ディスプレイ業界における循環型社会の実現に向けた取り組み」、「働きやすい職場づくりと人材不足」、「リサイクルボックスへの『異物混入』を防ぐには?」、「ホスピタリティ業界の未来を拓くDE&I(多様性・公平性・包括性)の実践」、「金属リサイクル、資源循環、トレーサビリティ」など多岐に及びます。

これに対し、学生たちは大学間の垣根や学部の専門領域を越えて、自由に意見交換。2日目の発表に向けて、楽しくも真剣にワーク作業に取り組みました。
発表では、できるできないの観点に捉われず、自由な発想で、誰もが気持ちよく過ごせる社会とはどうあるべきかという観点からさまざまなアイデアを披露しました。今回のゼミをきっかけに、自らの行動変容につなげるとともに、周囲も巻き込みながらSDGsの推進や理想の社会の実現に向け、それぞれの一歩を踏み出してくれることを期待しています(^^)/


さて、秋にはこの3大学でSDGsアクションプランコンテストも開催します。自分たちの「ミライ」は自らの手で「ツクル」。そのために欠かせないのがパートナーシップ。今回の合同ゼミで、学生同士はもちろん、企業の皆さんとも確かな絆を育むことができました。今回得た経験や知識を糧に、さらに成長した学生たちがどのような「SDGsアクションプラン」を提案してくれるのか、今から楽しみです。
