2019年度 飛鳥史学文学講座開講式及び第8講を開催
19/11/15
11月10日(日)に、『2019年度 飛鳥史学文学講座』開講式及び第8講を開催しました。
今回は、関西大学文学部教授の乾善彦先生をお迎えし「『古事記』と「仮名」」をテーマに講演いただきました。
約130人の参加者が集まり、先生の非常にわかりやすい講演で、受講者は熱心にメモを取っていました。
次回は12月8日(日)開催。関西大学文学部教授の西本昌弘先生をお招きし、講題は「飛鳥京跡苑池を考える」です。皆さまのご参加をお待ちしております。
■「飛鳥史学文学講座」受講案内■
・2019年度の開催日程、講師等の詳細は、「飛鳥史学文学講座」案内をご覧ください。
・講座受講料は、1講座1,000円（年12回、年間申込5,000円）です。
・年間申込を希望される方は、教育後援会（電話：06-6368-0055）へご連絡をお願いします。
・1講座のみ受講希望の方は、開催当日、明日香村中央公民館内の講座受付でお申し込みください。
・講座開講日には、近鉄飛鳥駅から会場「明日香村中央公民館」まで、受講生専用連絡バス（無料）を運行しています。
▼詳細は、下記URLよりご確認ください。
http://www.kansai-u.ac.jp/pa/event/asuka.html
▼教育後援会Facebook
https://www.facebook.com/kansai.u.pa/posts/2640594012666308
