KANSAI UNIVERSITY

中学2年生 自然教室

1日目

 新大阪駅に集合。特別列車「くろしお」に乗車しJR白浜駅へ向かいます。1日目の行程は、串本海中公園見学と大島トルコ記念資料館見学でした。

串本海中公園では、水族館の見学だけでなく、バックヤードツアーで水族館の裏側を見学したり、周辺の海洋の生態系に関する講義を受けたりしました。

 大島トルコ記念資料館では、明治時代に起きた「エルトゥールル号海難事件」の現場を実際に見ることができました。また、海底から引き揚げられた当時の遺留品の展示などを見学し、日本とトルコとの友好の歴史を学びました。

 夜には、民泊先の方から頂いた手紙を読み、明日からの民泊への期待がさらに高まりました。

2~3日目

 2日目・3日目は自然教室のメインイベントである民泊です。早朝からバスで移動し、入村式を行いました。ここからは、各家庭で過ごす時間です。お菓子づくりをしたり、芋ほりをしたり様々な体験をさせていただきました。ほんまもん体験では、南紀州の自然のなかでしか体験できない活動を通し、たくさんの思い出をつくりました。

4日目

 午前中は、各家庭で昼食作りを行いました。これが、民泊先での最後の活動です。その後JR紀伊日置駅に集合し、離村式が始まりました。2日間お世話になったお父さん・お母さんとのお別れに涙を流す生徒も多く見られました。

      

【生徒の感想】

E組男子 トルコ記念館・串本海中公園

 僕たちは大島トルコ記念館と串本海中公園に行きました。トルコ記念館では、映画「海難1890」に出てくる場所や人物などを見たり聞いたりして、日本人のすごさや勇気、日本とトルコの関係についてわかりました。海中公園では、普段は見ることのできない生物を見せていただいたり、貴重な体験をさせていただいたりしました。様々な生物とふれあい、和歌山の素晴らしい自然の豊かさがわかりました。

E組男子 トルコ記念館・串本海中公園

トルコ記念館では、映画で見たことよりも詳しく説明されていてわかりやすかったです。事件の場所や、どうやって日本人が助けたのかがわかりました。海中公園では、カメをさわったり、水族館のバックヤードの見学をしたり海中の魚をスケッチしました。海の生き物に触る機会は少ないので、貴重な体験ができてよかったです。

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C組男子 ほんまもん体験

 僕は、ほんまもん体験で磯釣りをしました。まず、インストラクターの方々に毒のある魚の説明や注意をしていただきました。それが終わると、釣竿を持ち、崖にみんなで行きました。釣りでは、波が少しあり、うきが沈むタイミングがわからず、釣れている人は大きい魚を釣っていましたが、僕は1匹もつれませんでした。でも、みんなと一緒に釣りができてすごく楽しかったです。ボランティア活動では、海岸の掃除をしました。いろいろなゴミが落ちていました。ゴミを拾い終わるとみんなで貝殻集めをしました。たくさんの種類の貝殻があっておもしろかったです。また、和歌山を訪れてこういう体験をしたいです。

C組男子 ほんまもん体験

 僕たちの班は、ほんまもん体験で小鷹網に挑戦させていただきました。体験前は「網を投げて魚をとる」ぐらいしか情報がなかったので、ちゃんとできるか若干不安でしたが、ガイドさんのわかりやすい指導で、30匹あまりの鮎をとることができました。鮎の塩焼きも唐揚げもすごくおいしかったです。

D組男子 ほんまもん体験

 僕は、ほんまもん体験でジオトレッキングをしました。今年が初めてだったらしく、内容も良く分からなくて歩いて終わりだと思っていましたが、実際は洞穴に入ったり、地形をみたりして、とても面白かったです。クルージングでは、魚も見れてとても楽しかったです。ボランティア活動では、駅の整備をしました。最初は草が生い茂っていましたが、みんなで協力してきれいにすることができました。

D組女子 ほんまもん体験

私は、自然教室のほんまもん体験で梅の剪定をしました。初めはわからないことばかりで、どう動いたらいいのかわからなかったけれど、担当の方が丁寧に教えてくださり、楽しく活動できました。ボランティアをして、おばあちゃんたちに喜んでもらえてよかったです。

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A組女子 民泊

 私は2日目から4日目の民泊がとても楽しみでした。そして、民泊では都会では経験できないようなことをしました。例えば、庭でバーベキューをしたり空いっぱいの星を見たり、川に入って遊んだりと、とても充実した3日間を過ごすことができました。こんな素敵な体験ができて本当によかったです。こういうことができたのは、民泊の方たちや先生方、そして家族のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。

A組男子 民泊

 僕は、民泊は生まれて初めてで、知らない人の家に泊まったりすることが全くなかったので、正直不安でした。でも、民泊先の方々がとても優しくて、じょじょに不安もなくなっていって、最後の方は本当に家族のような感覚でした。田舎と感じるようなたくさんの木が植えられ、川が流れ、都会では食べられないような料理が出て、星もきれいでとても感動しました。この貴重な体験は、大切だと思うので、忘れずに心の中に残しておきたいなと思いました。

F組男子 民泊

 今回の自然教室では、民泊先の方々に様々な体験をさせていただきました。家の畑仕事を手伝わせてもらったり、その地域の伝統のおどりを見せてもらったりしました。初めて会ったにもかかわらず、とても親切にしてくださいました。この自然教室では、貴重な体験をさせてもらい、とても有意義な時間をすごさせてもらいました。

F組男子 民泊

 はじめは、どんな家に行くか心配していましたが、僕たちの民泊先は皆さんとても優しく、いろいろな体験をさせていただきました。びっくりしたのが家の大きさでした。あまり大阪などの都会では見られないくらい大きかったです。僕が体験したのは、芋ほり・カキとり、箸置きづくりなどです。和歌山では現地ならではのできることがあるので、とても楽しかったです。

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B組女子 離村式

 民泊先の方々と最後の時間を過ごす離村式。始まったときは特に何も思わなかったけれど、どんどんお別れの時間が近づくと寂しいという気持ちが強くなりました。帰りの電車でたくさんの民泊の方々が手を振ってくださっているのを見て、「本当に帰ってしまうんだな」と実感しました。民泊は、不安なことも色々あったけれど、すべて自分にとっては良い経験になりました。

B組女子 離村式

離村式はとても寂しく感じました。3日間だけだったけれど、すごく内容の濃い充実した3日間だったし、最後には家族のような存在だったので、もう家族と別れるような気分でした。みんなで「ふるさと」をうたった時には、本当に感動しました。電車の外から元気な笑顔で優しく見送ってくれたときには、もう一度一緒に過ごしたいなと思いました。

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