KANSAI UNIVERSITY

平成23年度の研究体制

第1研究部門(日本)

東アジアにおける規範と学芸研究班
〈東アジアにおける規範と学芸 ―日本文化を基軸に〉

日本の神々と東アジア地域の交渉、比較研究
二階堂善弘
統括、『家礼』関係文献および泊園書院の研究
吾妻重二
山崎闇斎学派(崎門)と朱子学派の研究
三浦國雄
(委嘱・大東文化大学文学部教授)
幕末・明治期における漢学・漢詩文の研究
佐藤浩一
(委嘱・東海大学外国語教育センター第二類専任講師)
泊園文庫蔵の印章の研究
陳 波(非常勤)
東アジアにおける儒教の発展的研究
城山陽宣(非常勤)
日本の伝統的喪葬儀礼と死生観の研究
山田明広(非常勤)
中国の科学思想について
前原あやの(準研究員)

日本仏教研究班
〈古代・中世の日本仏教と東アジア〉

中世仏教と東アジア
原田正俊
古代仏教と東アジア
西本昌弘
古代中世の仏教彫刻と東アジア
長谷洋一
古代・中世仏教と東アジア
上川通夫(委嘱・愛知県立大学日本文化学部教授)
承和年間における国家と仏教
佐藤健太郎(非常勤)
9世紀の仏教と東アジア
大槻暢子(非常勤)
東部ユーラシア地域における五臺山文殊信仰と日本
中田美絵(非常勤)
10–14世紀東部ユーラシアにおける北方仏教の系譜とその展開
藤原崇人(非常勤)

第2研究部門(アジア)

東アジアの言語と表象をめぐる研究研究班
〈東アジアの歴史・文学・言語・美術における比較研究〉

日本と東アジアの美術(絵画・彫刻・工芸など)
中谷伸生
中国と東アジアの歴史(史学方法論・木簡など)
藤田高夫
中国の文学とその展開(戯曲・小説など)
井上泰山
ヨーロッパと日本の言語と教育(英語・日本語など)
フレッド・アイナー・アンダーソン
幕末における米国に関する概念の受容と訳語の形成 ―『海国図志』が日本に伝えた知識
谷口知子(非常勤)
十九世紀来華宣教師の使用言語の文体に関する考察 ―漢訳聖書を中心に
陳 贇(非常勤)
日本における中国語学習史とその教材に関して
紅粉芳恵(非常勤)

個人・民族・国家(個人・民族・国家に関する多角的比較研究)研究班
〈アジア、アフリカ、EUにおける個人・民族・国家・宗教 ―文化交渉学の事例研究―〉

統括。宗教と国家の比較宗教学的研究(イスラーム、東アジア、キリスト教)、文化交渉学方法論
小田淑子
帝国から民国へ ―国のかたちをめぐる中国の百年の模索と到達点―
陶 徳民
EUと移民問題
浜本隆志
冷戦後のアフリカにおける国家形成とアフリカ諸民族のアイデンティティの諸問題
北川勝彦
イランおよび西アジア地域における国家と国民の関係をめぐる非ヨーロッパ的視角の提示・検討
吉田雄介(非常勤)

第3研究部門(比較文化)

比較文化研究班
〈日本列島及び周縁地域の居住と暮らし ―変容の視点から〉

日本列島周縁部の住文化と変容
森 隆男
奄美・沖縄における都市・集落の歴史
高橋誠一
黒潮文化圏の暮らしの変容
野間晴雄
沖縄周縁地域における伝統的住み方の変容
中俣 均(委嘱・法政大学文学部教授)
韓国の住まいと変容
朴賛弼(委嘱・法政大学工学部助手)
琉球と大和の集落空間における軸線の形成過程
松井幸一(非常勤)
初期アジア主義に関する考察―明治の興亜論と近代中国
薄 培林(非常勤)
琉球弧からみた海域アジア相互交渉の歴史
岡本弘道(非常勤)

比較映像文化研究班
〈映像文化の伝播と越境〉

ヨーロッパ(から)の越境者たち
堀 潤之
越境から再読する中国映画史
菅原慶乃
西洋映画における日本像
マーク・メリ
東アジアを越境する映画
韓燕麗(委嘱)
映像教材に含まれる(非)言語情報を活用する、大学での中国語学習・教育に関する実践的研究
張 軼欧(非常勤)

第4研究部門(言語・思想)

西洋文学における異文化交流研究班
〈西洋の文学・言語・思想における異文化交流〉

中世英文学における異文化接触
和田葉子
フランス文学がエンリケ・ゴメス・カリーリョとラモン・ゴメス・セルナに与えた影響について
平田 渡
全体主義社会と民主主義社会における人間の“自律”について
川神傅弘
ロシアにおける文芸ジャンルの接触・交流と建築のイメージ
近藤昌夫
スペイン語前衛詩の発展においてビセンテ・ウイドブロの作品が果たした役割の分析
鼓 宗
中世アイルランドにおけるアイルランドとイギリスの知的交流について
パトリック・オニール(在外委嘱)

日本文学・芸能研究班
〈東アジアの中の日本文化〉

和漢兼作時代の和歌と東アジア
田中 登
奈良時代の日本語と東アジア
乾 善彦
平安時代の日本文学と東アジア
山本登朗
日本の古典芸能と東アジア
関屋俊彦
近代の日本文学と東アジア
増田周子
『源氏物語』を中心とした物語文学の享受
中葉芳子(非常勤)
大阪から発信した近現代文学の諸相
荒井真理亜(非常勤)

ページトップに戻る