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紀要

第50輯 2017年(平成29年)4月

文化交渉学としての日本美術史学 中谷伸生 (3)
『廬山遠公話』校訂上の諸問題 玄 幸子 (19)
堀辰雄の杜甫訳詩について(承前) 長谷部 剛 (35)
中山城山『校正天文訓』(第一段〜第五段)の訳注と流布本の検討 髙橋(前原)あやの (57)
河野通博が語る戦中期から戦後における日本の中国地域研究と国際交流の足跡 野間晴雄 (97)
大阪府立中之島図書館蔵『狂言世利不』について 関屋俊彦 (121)
『諸道勘文 神鏡』所引『唐暦』新出逸文の紹介と検討― 唐代の銅魚符制度を中心に― 姚 晶晶 (129)
『唐話纂要』の「三字話」 奥村佳代子 (3)
三北輪埠公司の汽船航運業について 松浦 章 (19)
東アジアの伽藍神信仰 二階堂善弘 (41)
“Seue yere in swineis dritte”: a penance in a Middle English satirical poem, The Land of Cokaygne, in London, British Library, MS Harley 913 和田葉子 (51)
The unidentified “Wlonchargan” of the Middle English poem Sarmun in British Library, MS Harley 913 パトリック・オニール (61)
「建築する身体」と「ランディング・サイト」 三村尚彦 (69)
20世紀初頭の東三省における開市開港と門戸開放政策 閻 立 (91)
エドキンズの官話教科書が記述したことがら 塩山正純 (115)
何礼之とその翻訳書について ―『政治略原』の漢字翻訳語を中心に 朱 鳳 (127)
新興語法”V着”に関して ―≪二十年目睹只怪現状≫の例を中心に 稲垣智恵 (143)
曲直瀬道三の察証弁治と中国医法の受容 ― 腰痛を中心に 熊野弘子 (163)
源豊宗の美術史の形成をめぐって ―その人物と学問― 施 燕 (189)
デッサンからみた青木繁作品 髙橋沙希 (209)
ロシア帝国と広東貿易 ―19世紀初頭の東アジア海域におけるロシアの貿易構想― 中村朋美 (231)
青木正児における中国民俗の研究 ―『北京風俗図譜』と『支那童謡集』を中心に― 辜 承 堯 (245)
京城帝国大学文科助手会と会報『学海』 李 暁辰 (271)
フランスのBibliothèque Universitaire des Langues et Civilisations
(BULAC、大学間共同利用言語・文化図書館)に所蔵されている
「訓女子歌」文献について
佐藤トゥイウェン (287)
元暁の思想展開における「門・二門」の意味 孫 知慧 (307)
永田仁助の経済倫理 ― 天人未分と武士道の精神― 横山俊一郎 (323)
1075年遼宋国境画定交渉(於開封)について ―「梁頴墓誌」理解のために― 毛利英介 (341)
内藤文庫から新たに發見されたウイグル木活字 高田時雄 (367)
アラカワ+ギンズ:有機体― 人間―環境プロセス
ユージン・ジェンドリン[原著]
岡村心平〔訳〕 (381)
唐代書儀と王羲之尺牘との関係について 祁 小春 (397)
內藤湖南筆下的文廷式印象及其評價 張 凌 雲 (415)
東西学術研究所 2016年度 研究班一覧表   (431)

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第49輯 平成28年(2016年)4月

木村蒹葭堂の絵画を貫くもの 中谷伸生 (7)
火野葦平の新中国視察記―広東から、漢口へ 増田周子 (39)
日中四分律論書における語義解釈の比較―元照『資持記』と照遠『資行鈔』を中心として― 宮嶋純子 (61)
天文占書の解題と「天文占書フルテキストデータベース」の意義 前原あやの (79)
唐末の盧龍節度使における「大王」号の出現 新見まどか (101)
隋末唐初期における突厥第一可汗国と北中国 齊藤茂雄 (121)
藤澤東畡と七絃の きん ―その琴系及び弾琴、琴学、琴事の実像について 山寺美紀子 (139)
近江八幡市・阿弥陀如来立像及び両脇侍像について 桑野  梓 (169)
卡薩納特圖書館藏雍正朝教案檔案 内田慶市 (7)
非漢語圏における中国語問答記録―『備邊司謄録』「問情別単」の「問」の言葉― 奥村佳代子 (21)
野村治一良と日本海航路―大阪商船・北日本汽船・日本海汽船 松浦 章 (37)
温州の廟と祭神について 二階堂善弘 (61)
『朱子家礼』の変容―『応酬彙選』の場合― 三浦國雄 (73)
太田辰夫「兼語動詞」再検討
中国口語研究への新視点
玄 幸子 (89)
唐代奚・契丹史研究と石刻史料 森部 豊 (105)
異なる2種の『キターブ・バフリエ』 新谷英治 (127)
出現と痕跡―パリ外国宣教会を手がかりに 蜷川順子 (163)
神社が創出する集落空間の秩序―丹波市青垣町今出地区の事例を中心に― 森 隆男 (189)
The poem Nego of London, British Library, MS Harley 913, as a satire on medieval disputes concerning philosophy and theology 和田葉子 (207)
未来主義の先駆者、ガブリエル・アロマルとアルバロ・アルマンド・バセウル―ビセンテ・ウイドブロの初期論集『徒然に……』を巡って 鼓 宗 (217)
Miscellaneous Notes on the Old English Prose and Metrical Psalms in the Paris Psalter パトリック・オニール (231)
超越 vs. ここ・今 川神傅弘 (247)
近代日中における「国民」概念の成立―国家構成員の育成と知識人の試み 王 暁雨 (297)
復古大和絵に纏わる「近代性」の言説に関する一考察 日並彩乃 (313)
青木正児の戯曲研究に関する一考察―近代日中の中国戯曲研究を視野に― 辜承堯 (333)
宮崎市定の中国史像の形成と世界史構想 呂 超 (353)
ハノイ漢喃研究院蔵『五倫叙』をめぐって 佐藤トゥイウェン (377)
「新儒家」の誕生に関する一考察 鈴木章伯 (399)
クビライ政権と資戒会 藤原崇人 (419)
山口県佐波郡における泊園書院出身者の事業活動の一考察―実業家尾中郁太・古谷熊三を中心に― 横山俊一郎 (435)
林家における『律呂新書』研究―林鵞峰『律呂新書諺解』を中心として― 榧木 亨 (453)
戦中期という時代と芸術―小磯良平の戦争画三作を巡って― 恵崎麻美 (471)
曲直瀬道三の察証弁治―泌尿器疾患を中心に 熊野弘子 (495)
19~20世紀の中国語教育史を研究するための資料―鱒澤彰夫氏寄贈図書の目録編纂作業とその特徴 氷野善寛 (515)
オスマン朝手織物生産の研究手法を再考する―イランの手織物産地研究のために 吉田雄介 (531)
「関南誓書」初探 毛利英介 (549)
Searching East-Asia-related Archives in Springfi eld, Illinois: A Journey to the Mecca of Lincoln Studies 陶徳民 (571)
林謙三の東洋音楽研究に関する未発表原稿について 長谷部 剛 (589)
从广东到嘉定:中越交流的〝海上书籍之路〞 李庆新 (597)
東西学術研究所 平成27年度 研究班一覧表   (617)

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第48輯 平成27年(2015年)4月

耳鳥齋の版本挿絵における作風展開 中谷伸生 (1)
水戸藩の儒教喪祭儀礼文献について 吾妻重二 (31)
朝鮮王朝前期における『律呂新書』研究―『朝鮮王朝実録』を中心として― 榧木 亨 (53)
突厥有力者と李世民 ― 唐太宗期の突厥羈縻支配について― 齊藤茂雄 (77)
関西大学図書館蔵生田本『和漢朗詠集』上巻の本文 惠阪友紀子 (101)
The Flâneur in Shanghai: Moviegoing and Spectatorship in the Late Qing and Early Republican Era 菅原慶乃 (1)
『海外奇談』の語句の来歴と翻訳者 奥村佳代子 (29)
清代帆船による東アジア・東南アジア海域への人的移動と物流 松浦 章 (43)
明代江南における伽藍神 二階堂善弘 (59)
變文資料再整理―「舜子變」 玄 幸子 (69)
『キターブ・バフリエ』に見えるシリア海岸 新谷英治 (89)
ドイツ語のなかの杜甫― 堀辰雄の「杜甫訳詩」とのかかわりを中心に― 長谷部 剛 (109)
ロンドン大英図書館所蔵の写本Harley 913に収録された中英語詩
Lollai とそのラテン語版の関係についての一考察
和田葉子 (127)
Strategies of Translation in the Old English Versions(Prose and Metrical) of the Psalms in the Paris Psalter(Paris, Bibliothèque nationale de France, Fonds latin, 8824) Patrick P. O' Neill (137)
近代日中における翻訳事業と思想受容―「自由」を実例として 王 暁雨 (173)
鄧輝とベトナムにおける「二十四孝原編」 佐藤トゥイウェン (187)
安達清風の学術交流と開拓事業―泊園塾・昌平黌出身者の実践的軌跡― 横山俊一郎 (213)
マスジェドにおける現在のズィールー(綿製敷物)の使用状況
― イラン・ヤズド州メイボドおよび近郊の事例から―
吉田雄介 (229)
中村敬宇的儒學觀、宗教觀及其西洋學問探索 徐興慶 (249)
1940年代上海における探偵小説について 池田智恵 (263)
近代仏教の東西交渉:ティモシー・リチャードの仏書翻訳と仏教理解 孫 知慧 (281)
『華語拼字妙法』の学習体系と習得語彙 氷野善寛 (307)
満洲史と東北史のあいだ―稲葉岩吉と金毓黻の交流より― 毛利英介 (343)
イランのおけるフレグ=ウルス遺跡調査報告 森部 豊 (365)
〔研究ノート〕青木繁の評価をめぐって 髙橋沙希 (389)
龜茲劉平國刻石的發現與近代新疆 朱玉麒 (407)
東西学術研究所 平成26年度 研究班一覧   (423)

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第47輯 平成26年(2014年)4月

美術交渉としての日本美術史研究と東アジア 中谷伸生 (1)
鄭斉斗の礼学― 朝鮮陽明学と礼教 吾妻重二 (15)
織田作之助「六白金星」の執筆に関する考察―『文藝』版草稿断簡の検討を中心として― 増田周子 (33)
『西鶴五百韻』の用字― 漢語の和語化と当て字― 田中巳榮子 (55)
唐後半期における陰山と天徳軍
― 敦煌発現「駅程記断簡」(羽〇三二)文書の検討を通じて―
齊藤茂雄 (71)
唐話資料史における『唐韻三字話』―『唐話纂要』及び『南山俗語考』の三字話との比較― 奥村佳代子 (1)
近代英华辞典环流 从罗存德,井上哲次郎到商务印书馆 沈 国威 (19)
内藤書簡研究の新しい展開可能性について―満洲建国後の石原莞爾・羅振玉との協働を例に― 陶德民・
藤田髙夫
(39)
朝鮮国漂着中国船の筆談記録にみる諸相 松浦 章 (57)
関帝信仰と周倉 二階堂善弘 (71)
南山新城碑の調査報告 篠原啓方 (87)
パスパ文字の刻文をもつ須彌山研墨について 高田時雄 (101)
Asian Cities Depicted by European Painters
―Clues from a Japanese Folding Screen
蜷川順子 (113)
王立キュー植物園の設立と拡大(前編)― 大英帝国ネットワークの一翼― 野間晴雄 (133)
英語のなかの杜甫 長谷部 剛 (167)
「程度」― 回帰借語としての可能性 陳 贇 (183)
近代日中知識人の異なる琉球問題認識―王韜とその日本の友人を中心に― 薄 培林 (207)
泊園文庫蔵『渫翁先生諸説』の一考察 横山俊一郎 (225)
ナサニエル・ホーソーンとアジア(1) 入子文子 (245)
上海淪陥期雑誌『萬象』とその読者 池田智恵 (261)
歴史的な中国語教材を対象としたオンラインデータベース構築について 氷野善寛 (275)
契丹令史蔡志順 毛利英介 (293)
荻生徂徠における天の問題 陳 暁傑 (319)
東西学術研究所 平成25年度 研究班一覧   (337)

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第46輯 平成25年(2013年)4月

一八八二年三菱郵便汽船会社により上海へ輸出された日本産昆布 松浦 章 (1)
「万年山相国承天禅寺諸回向并疏」と足利義満 原田正俊 (17)
摂関期の如法経と経塚 上川通夫 (33)
扇面画の美術交渉-日本・中国からフランスへ- 中谷伸生 (51)
『海中占』の輯佚 前原あやの (73)
法隆寺僧顕真と聖徳太子勝鬘経講讃像 桑野 梓 (125)
舎利石鐡墓誌の研究 森部 豊・齋藤茂雄 (1)
日本に於ける中国文学史編纂の歴史~Ⅰ 明治期~ 井上泰山 (21)
Glocalization, English, and Education in Languages of Lesser Power Fred E. Anderson (35)
辛亥前后的熊希?与日本的?系 陶 徳民 (49)
ソウル都城における宮殿の位置づけに関する研究 朴 賛弼 (57)
1920年代のマレー半島における中国系移民の映画製作について 韓 燕麗  
The poem known as Satire from London, British Library, MS Harley 913: a new interpretation Yoko WADA (83)
「カミユ・サルトル論争」が示唆する抑圧と自由 川神傅弘 (101)
1960年代初めのイラン高原からクウェートへの国際出稼ぎ移動―イラン・メイボド地域のズィールー職人の事例から― 吉田雄介 (131)
名護市仲尾次集落における集落の形成思想と空間構造 松井幸一・
高橋誠一
(151)
関西大学東西学術研究所所蔵の中国語教材目録(1868-1950) 氷野善寛 (173)
冊封する皇帝と冊封される皇帝―契丹(遼)皇帝と北漢皇帝の事例から― 毛利英介 (213)
特別寄稿 小泉八雲(Lafcadio Hearn)を現代に生かす 小泉 凡 (229)
東西学術研究所 平成25年度~27年度 研究班一覧    
平成23年度~24年度 研究報告書    

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第45輯 平成24年(2012年)4月

近世近代の日本絵画における美術交渉 中谷伸生 (1)
増田渉と辛島驍 ~『中国小説史略の翻訳をめぐって』~ 井上泰山 (21)
古代日本の牛乳・乳製品の利用と貢進体制について 佐藤健太郎 (47)
張衡と占術 前原あやの (67)
基調報告 松浦章 (1)
文化史における和刻本漢籍の意義 周 振鶴 (3)
阪谷朗盧の学問とその新思想の転化 徐 興慶 (13)
FINDING THE RIGHT LETTERS THE ORIGINS OF THE TEARLIEST ENGLISH ALPHABET Patrick P. O'Neill (15)
適切な文字を求めて ―最も古い英語のアルファベットの起源について (日本語要約)和田葉子 (26)
海を越える伽藍神 ―日中五山の伽藍神の比定― 二階堂善弘 (33)
イスラーム研究と「東西」という世界認識枠 小田淑子 (35)
琉球の伝統的集落景観とその構造 高橋誠一・松井幸一 (41)
『伊勢物語』の虚と美 ―『毛詩』を手がかりに― 山本登朗 (43)
総括コメント 松浦章 (45)
江戸時代に長崎から中国へ輸出された乾物海産物 松浦章 (47)
神の島・古宇利島の集落と伝統的地理思想 ―琉球としての再認識と強調― 高橋誠一・松井幸一 (77)
琉球の伝統的集落景観とその構造 ―古宇利島を事例として― 松井幸一・高橋誠一 (107)
沖縄と済州島における伝統的集住空間構成の比較研究 朴 賛弼 (131)
映画は音楽のように ―日本におけるジャン=リュック・ゴダール作品の受容についてのささやかな覚書― 堀 潤之 (163)
世界終末の詩 ―ビセンテ・ウイドブロ作『赤道儀』― 鼓 宗 (179)
泊園文庫蔵印鈐拓札記 陳 波 (191)
関西大学泊園文庫蔵自筆稿本目録稿 ―その(2)― 城山陽宣 (205)
台湾道教の水死者救済儀礼とその文書 山田明広 (253)
「民度」 ―和製漢語としての可能性 陳 贇 (279)
イラン・イスラーム革命以前の湾岸アラブ諸国へのイラン人労働力移動 吉田雄介 (297)
城下町における都市計画と基軸の設定 ―飯田を事例として― 松井幸一 (325)
東西学研究所 平成23~24年度 研究班一覧   (347)

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第44輯 平成23年(2011年)4月

八丈島歴史民俗資料館蔵羅漢像について 長谷洋一 (1)
住まいの変容と伝統儀礼 ―沖縄県小浜島のヒンプンを中心に― 森 隆男 (11)
火野葦平「赤い国の旅人」の成立と新中国認識―「中国旅日記」との比較および、初出雑誌削除問題を中心として― 増田周子 (29)
1917年安化茶業調査報告 ―『大公報』1917年8月~10月― 松浦 章 (1)
日本近代の芸術の時代精神とその哲学的意味―高橋由一、『白樺』派、川端龍子などをてがかりとして― ITO Toru (35)
関西大学泊園文庫蔵自筆稿本目録稿 ―その(1)― 城山陽宣 (55)
李平書と20世紀初頭の日本 薄 培林 (91)
台湾道教の縊死者に関する儀礼とその地域的差異―高雄・屏東地域と台南地域の比較を中心に― 山田明広 (109)
新出石刻史料から見たソグド人研究の動向 栄新江(訳、解説・森部 豊) (121)
八世紀後半における中央ユーラシアの動向と長安仏教界―徳宗期『大乗理趣六波羅蜜多経』翻訳参加者の分析より― 中田美絵 (153)
北塔発現文物に見る11世紀遼西の仏教的諸相 藤原崇人 (191)
ズィールー(綿絨毯)生産の伝承と歴史―イラン・ヤズド州メイボド地域の職人からの聞き取り 吉田雄介 (211)
聖地・妖怪分布からみる境界空間と住民意識 ―奄美大島龍郷町を事例として― 高橋誠一・松井幸一 (243)
沖縄における伝統的集住空間構成に関する研究 朴 賛弼 (273)
長崎唐通事何礼之の英語習得 許 海華 (297)
NHKの里山 マーク・メリ (319)
伊澤修二の日本語教材『東語初階』・『東語真伝』 谷口知子 (341)
泊園記念会創立50周年記念 国際シンポジウムについて 松浦 章 (357)
東西学術研究所 平成23年度~24年度 研究班一覧   (359)
平成21~22年度 研究報告書   (361)

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第43輯 平成22年(2010年)4月

飛鳥に来た吐火羅人 西本昌弘 (1)
火野葦平の自己形成と教育 ―若松尋常小学校、小倉中学時代の「成績表」― 増田周子 (25)
民国期浙江嘉興地区における輪船航路ネットワーク 松浦 章 (1)
mChims Nam-mkha'-gragsとsNar-thang寺の学系について 伏見英俊 (21)
王立地理学協会とイラン ―1830年代から1840年代にかけてのイランに関する西洋の地理知識と言説の研究― 吉田雄介 (35)
済州島における伝統的集住空間構成に関する研究 朴 賛弼 (65)
1920年代上海の映画制作会社について ―文芸関係者による人的ネットワークを基盤とした映画制作業の展開― 菅原慶乃 (95)
日語難蝸氏H ―以近代初識日語的中國人為説 沈 国威 (119)
中国語訳「忠臣蔵」の諸相 ―『海外奇談』の翻訳者像と翻訳態度初探― 奥村佳代子 (131)
聯合與牽制:甲午戰爭前中國的“聯日”言説 薄 培林 (143)
和製漢語「反撥(反発)」の成立と中国語への受容 陳 贇 (165)
東西学術研究所 平成21年度~22年度 研究班一覧   (185)

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第42輯 平成21年(2009年)4月

「砂の中で狂う泥鰌」 ―夏目漱石『行人』の語り 伊藤 徹 (1)
道徳教育における主従関係の近代 高橋文博 (41)
『哲学一夕話』第一編にみられる井上円了の中道哲学 小椋章浩 (69)
謝冰心と家塾 萩野脩二 (1)
清末山東半島と朝鮮半島との経済交流 松浦 章 (23)
中央アジア・ウズベクの刺繍布(スザニ)―アイ・パラックと呼称される一群について― 福田浩子 (37)
海外からの植物移送・保存技術に関わる史料(翻刻)―大英帝国プラントハンターの元締めJ. バンクスによる手引き書― 野間晴雄 (51)
伝説と集合的記憶 ―伝説において過去はいかに「想起」されるのか― 溝井裕一 (61)
西洋人記録的世紀之交的新漢語 沈 国威 (101)
「発想」の成立と展開 陳 贇 (113)
略論李鴻章早期對日外交中的 “聯日” 思想 薄 培林 (133)
研究班題目一覧(平成21年度~22年度)・平成19~20年度 研究報告書   (153)

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第41輯 平成20年(2008年)4月

イングランド東インド会社台湾商館関係史料管見―リターン輯事件との関わり― 朝治啓三 (1)
世紀転換期のヨーロッパ滞在 ―浅井忠と夏目金之助― 伊藤 徹 (19)
清「展海令」施行と長崎唐館設置の関係 松浦 章 (47)
美国State概念理解與譯詞 “州” 的成立―以聯邦與State的關係為中心 谷口知子 (81)
フィリピン・コルディリェーラ山脈の棚田と遺産ツーリズムの課題―世界文化遺産としての文化的景観と地域社会― 野間晴雄 (103)
ソグド系突厥の東遷と河朔三鎮の動静 ―特に魏博を中心として― 森部 豊 (137)

シンポジウム・近代との出会い ―風景からのアプローチ―

はじめに 橋本征治 (1)
〈脱中心化〉から〈再中心化〉へ ―オギュスタン・ベルクと日本 木岡伸夫 (63)
ヨーロッパ人と近代―フェルメールの《デルフトの眺望》を手がかりに 蜷川順子 (3)
南太平洋の風景と地誌を記録する―フォルスター『世界周航記』の自然イメージ― 森 貴史 (23)
フンボルト・中南米の風景序説 ―探検から調査への架け橋― 野間晴雄 (37)
植民地期南部アフリカにおける『風景』の形成―ジンバブウェのMatopos Hillsを素材にして― 北川勝彦 (51)
〈近代との出会い ―風景からのアプローチ〉へのコメント 山野正彦 (71)
東西学術研究所 平成19年度~20年度 研究班一覧表   (189)

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第40輯 平成19年(2007年)4月

信斎李令翊と椒園李忠翊 ―初期江華学派における陽明学受容― 中 純夫 (1)
リターン号事件(一六七三年)の英国側史料と我が国におけるその利用 朝治啓三 (31)
津田秀夫文庫文書目録5 長崎関係文書にみる幕末期の長崎会所 吉川 潤 (41)
近世東アジア海域諸国における海難救助形態 松浦 章 (1)
西法批判のなかの天学:康煕初年の暦獄を中心にして 橋本敬造 (21)
日本の地理学 ―20世紀における伝統と革新―〔英文〕 野間晴雄 (39)
台湾蘭嶼におけるタロイモ栽培 橋本征治 (55)
イフガオ族における農耕儀礼と土着化したフィエスタ:儀礼的遊びの文化復興を中心に 熊野 建 (79)
アルザスのJ. レンツ ―とくに「ドイツ協会」との関連において― 八亀徳也 (107)
黄遵憲《日本國志》的編碼與解碼 ―以 “刑法志” 爲中心― 沈国威 (125)
19世紀と書記法(エクリチュール)研究 ―ヒエログリフと漢字の関係を巡って― 小野 文 (157)
研究題目一覧(平成17~18年度)・研究報告書   (179)

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第39輯 平成18年(2006年)4月

東アジアの本草学と博物学の美術史的一考察(上)―大口金谷編「爾雅釈草図」(関西大学図書館蔵)について― 中谷伸生 (1)
リターン号事件と一七世紀後半の国際関係 朝治啓三 (49)
モランの再評価をめざして 平田 渡 (67)
清国輪船招商局汽船の日本航行 松浦 章 (1)
?州の寺廟について 二階堂善弘 (49)
19世紀ベトナム 紅河デルタ沿岸低地における干拓過程―タイビン省ティエンハイ県の事例から― チャン・アイン・トゥアン (59)
「飲み込む龍」と通過儀礼―ヨーロッパの図像における「死と再生」の概念について― 溝井裕一  
研究題目一覧(平成十七~十八年度)・研究員の研究概要   (105)

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第38輯 平成17年(2005年)4月

日中文化交渉史研究の将来 ―日中学術交流史と比較中国学― 藤田髙夫 (1)
文政四年「清人漂着譚」 ―紀州漂着中国商船― 松浦 章 (11)
『大乗起信論義記』研究(五) 吾妻重二
井上克人
丹治昭義
(31)
現象学における比較研究のための一視点 ―弁証法概念をめぐって 三村尚彦 (53)
蘇東坡にとっての絵画と詩文 河村晃太郎 (65)
彙報   (83)
真言五祖像の修復と嵯峨天皇 ―左大将公宛て 空海書状の検討を中心に― 西本昌弘 (1)
ケムブリッジ大学図書館所蔵イーリ小修道院領荘園裁判記録 朝治啓三 (25)
18世紀ネル―「帝国」と地図のポリティックス (1)― 野間晴雄 (37)
魔女の手に渡ったAncrene Wisse London, British Library, MS. Cotton Vitellius F vii の所有者についての一考察 和田葉子 (67)
李之藻・傅汎際同譯『寰有詮』序説 橋本敬造 (79)
真諦三蔵の著作の特徴 ―中印文化交渉の例として 船山 徹 (97)
研究題目一覧(平成十五~十六年度)・研究員の研究概要   (123)

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第37輯 平成16年(2004年)4月

グレゲーリア抄 ラモン・ゴメス・デ・ラ・セルナ
平田 渡 編訳
(1)
熊十力の仏教唯識学批判 郭斉勇
吾妻重二 訳
(39)
彙報   (57)
日中交流史上の泰山霊巖寺 藤善眞澄 (1)
清末中国と日本間の汽船定期航路―明治期日本最初の海外定期航路― 松浦 章 (15)
日本の先史文化と周辺地域 ―南方の視点から― 橋本征治 (49)
Religion in Weston's The Japanese Alps Mark F. Meli (69)
明中叶至清初的中日私商貿易 黄啓臣 (85)

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第36輯 平成15年(2003年)3月

宋朝の賓礼 ―成尋の朝見をめぐって― 藤善眞澄 (1)
耳鳥齋「別世界巻」 中谷伸生 (23)
ダグラス汽船会社の臺灣航路について 松浦 章 (49)
宋代の山水画論について(一) 山岡泰造 (77)
貂蝉像の検証 井上泰山 (95)
『大乗起信論義記』研究(四) 吾妻重二
井上克人
丹治昭義
(115)
彙報   (133)
琉球今帰仁城周辺の集落とその移動 高橋誠一 (21)
ゴットフリート・アルノルトとソフィア神秘主義 芝田豊彦 (29)
落着の問題圏 ―無を巡って(一)― 山本幾生 (49)
イヴァンゴロドの建設とロシアのバルト政策 中村仁志 (71)
資料紹介 日本建築学会所蔵の伊東忠太資料について 橋寺知子 (91)
研究題目一覧(平成十三~十四年度)・研究員の研究概要   (99)

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第35輯 平成14年(2002年)3月

中国でなくなった書籍の逆輸出 ―佚存漢籍還流の研究― 大庭 脩 (1)
清代福建輸出茶葉の一集荷地・江西河口鎮の歴史と現況 松浦 章 (37)
米?「画史」について(続) 山岡泰造 (69)
彙報   (93)
琉球唐栄久米村の景観とその構造 高橋誠一 (1)
訳語はいかに継承されたのか ―「熱帯、温帯、寒帯」再考― 沈国威 (39)
マックス・ダウテンダイ『琵琶湖八景』管見 ―文学性と絵画性と― 八亀徳也 (55)
南太平洋の諷刺文学 ―エペリ・ハウオファの『尻に接吻』を中心に― 安川 昱 (73)
London, British Library, MS. Harley 913におけるフォリオの元来の順序について 和田葉子 (87)
明治=大正期における神奈川県の水車事情 末尾至行 (97)
ERINNERUNG UND GEDACHTNIS: Eine philosophische Kritik der Neurobiologie Hermann Schmitz (147)
Basil Bunting: An Introduction to a Northern Modernist Poet: The Interweaving Voices of Oppositional Poetry Richard Caddel (165)

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第34輯 平成13年(2001年)3月

琉球の宗教と尚圓王妃 上井久義 (1)
清代大運河の航運について 松浦 章 (23)
韓国文学の禁忌と自由 ―解放以降について― 元 秀一 (39)
『大乗起信論義記』研究(三) 吾妻重二
井上克人
丹治昭義
(63)
『朱子家礼』の中国近世文化史における位置 楊志剛
(森本亮介訳)
(81)
彙報   (91)
首里城下町の都市計画とその基本理念 高橋誠一 (1)
ギラルドゥス・カンブレンシスは東洋が嫌いだったのか
―『アイルランド地誌』に表れた「東方」
和田葉子 (41)
落着の問題圏 ―自由を巡って― 山本幾生 (57)
長崎県水車関連出願届出文書の研究 ―補訂稿 末尾至行 (83)
ハワイ諸島におけるタロイモ栽培 ―農耕文化論の視点から― 橋本征治 (107)
Shakespeare and Colonialism E. W. Ives (133)
Colonial and Post Colonial Issues: Hispanics in the United States Mimi Reisel Gladstein (145)
研究題目一覧(平成十一~十二年度)・研究員の研究概要   (163)

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第33輯 平成12年(2000年)3月

『大乗起信論義記』研究(二) 吾妻重二
井上克人
丹治昭義
(1)
成尋と杭州寺院 ―「參天台五臺山記箚記」三の一― 藤善 眞澄 (27)
清代雍正期の童華『長崎紀聞』について 松浦 章 (41)
絵画史における中国と日本(四) ―絵画のコレクションについて(一)― 山岡泰造 (61)
中国哲学における神秘主義 ―馮友蘭の解釈をめぐって― 陳来
(井澤耕一訳)
(79)
彙報   (95)
ハワイ諸島における伝統的「池」養殖の地理学的研究 橋本征治 (1)
長崎県水車関連出願届出文書の研究 末尾至行 (35)
「首里古地図」と首里城下町の復原 高橋誠一 (75)
Daoist Aesthetics and Modern American Poetry Wai-lim Yip (109)
1850年代至1910年中国与日本之間科学書籍的交流述略 王揚宗 (139)

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第32輯 平成11年(1999年)3月

中国帆船の航海記録 松浦 章 (1)
文書・記録の日中文化交流 ―博徳書と參天台五臺山記― 藤善眞澄 (17)
絵画史における中国と日本(三)
―文人画について(二)絵画の私人化―
山岡泰造 (33)
内藤湖南の学問と方法についての試論
―那須国造碑の書風を素材に―
奥村郁三 (49)
孫文の文明観そして儒教 河田悌一 (79)
彙報   (99)
第三世界のフランス語文学 ―オセアニア・インド洋の場合― 伊川 徹 (1)
研究題目一覧(平成九~十年度)   (13)

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第31輯 平成10年(1998年)3月

彫刻史における中国と日本(序) 山岡泰造 (1)
成尋をめぐる宋人 ―「參天台五臺山記箚記」二の二 藤善眞澄 (19)
鄭和「下西洋」の随行員の事跡 松浦 章 (35)
『大乗起信論義記』 井上克人
薗田香融
川崎幸夫
丹治昭義
吾妻重二
木村宣彰
(51)
古パウロとイエスの邂逅について 川崎幸夫 (79)
彙報   (92)
「黒茶」から「紅茶」へ 内田慶市 (1)
南太平洋の道化の文学
―エペリ・ハウオファの『タイコ島人の物語』について―
安川 昱 (21)
清朝・康煕帝下のフランス科學:『暦法問答』にみえる地半徑差と淸蒙氣差 橋本敬造 (33)
資料復元研究支援データベースシステムの開発 (3) 上島紳一 (49)
The Textual History of Ancrene Wisse
?what the Latin quotations tell us?
Yoko Wada (67)
Anglo-Saxon and Celtic Overkingships :
?a discussion of some shared historical problems?
David N. Dumville (81)
Lawrence and “Otherness” George M. Hyde (101)

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第30輯 平成9年(1997年)3月

唐船持渡書の研究の現状と展望(定年退休記念講演会) 大庭 脩 (1)
絵画史における中国と日本(二) ―文人画について(一)―
―特に景行四十年条、神武即位前紀戊午年及び天孫降臨段本文条―
山岡泰造 (33)
『大乗起信論』の概念と修辞と撰者 ―中国学の立場から― 吾妻重二 (55)
室町巻物問屋文書目録・解題 藪田 貫
上平千恵
(77)
彙報   (139)
ヘレニコ作喜劇『楽園最後の処女』 ―南海の楽園神話とパロディ― 安川 昱 (1)
中国起源のチャラーダ遊びとアフリカの神聖な太鼓
―参考資料『エクエ・ヤンバ・オー』の「序」を付す―
平田 渡 (25)
祖父エドワード・ギボンと戦費送金 芝井敬司 (39)
『キターブ・バフリエ』ヒジュラ暦932年本序文 新谷英治 (55)
The origins and early history of Insular monasticism :
?aspects of literature, christianity, and society in Britain and Ireland, a.d. 400?600
David N. Dumville (85)
研究題目一覧(平成七~八年度)   (109)

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第29輯 平成8年(1996年)3月

享保十五~元文四年 (1730~39)
「裁判」より帰任後の雨森芳洲とその周辺
泉 澄一 (1)
入唐僧と杭州・越州 藤善眞澄 (37)
絵画史における中国と日本(一) 山岡泰造 (57)
維摩経におけるアーナンダと一音説法 丹治昭義 (75)
彙報   (93)
国際シンポジウム
―太平洋圏における人・もの・文化のリンケージ―
  (1)
スタッフ名簿   (2)
日本の王権 ―持統女帝はなにをしたか?― 村井康彦 (3)
Contemporary Societies of the Pacific Region:
Environment, Development, and Culture
Robert C. Kiste (15)
居延地区の現状と新出漢簡情報 大庭 脩
鵜飼昌男
吉村昌之
門田 明
(23)
ラテン語が読めなかった男達 ―中世英国における英語の本の意義― 和田葉子 (53)
群馬県水車設置出願文書の研究 末尾至行 (71)

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第28輯 平成7年(1995年)3月

享保六~十四年 (1721~29)
対馬藩の御用人勤仕前後の雨森芳洲とその周辺
泉 澄一 (1)
輸入薬種荒物の所載資料と品目一覧表 宮下三郎 (31)
法蔵における『大乗起信論義記』撰述の意趣 木村宣彰 (63)
『大乗起信論』 ―造論の因縁 川崎幸夫 (91)
彙報   (101)
Sentimental ComedyとShe Stoops to Conquer: GoldsmithのSentimentalismについて 坂本 武 (1)
手織機(高機)の調査研究 角山幸洋 (17)
研究員の研究概要(平成五年度~六年度)   (105)

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第27輯 平成6年(1994年)3月

日本における中国辞書の輸入 大庭 脩 (1)
元禄十六 (1703)~宝永四年 (1707)
朝鮮留学前後の雨森芳洲とその周辺
泉 澄一 (25)
彙報   (55)
手織機(地機)の調査研究 角山幸洋 (1)
資料復元研究支援データベースシステムの開発 (2)
―木簡画像のデータ構造―
上島紳一 (47)
屯戌遺簡人事管理文書所反映的幾個問題 劉軍 (61)
中国簡、牘保護概論 趙桂芳 (69)

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第26輯 平成5年(1993年)3月

成尋をめぐる宋人 ―「參天台五臺山記箚記」2の1―
―成尋と蘇東坡―
藤善眞澄 (1)
『大乗起信論』 ―造論の因縁 川崎幸夫 (17)
彙報   (29)
資料復元研究支援データベースシステムの開発 (1)
―開発の動機とシステムモデル―
上島紳一 (1)
一乗思想と如来蔵思想について 白館戒雲 (13)
DOCUMENTS and MONUMENTS in the HISTORY of the SENCHA CEREMONY in JAPAN Patricia J. Graham (51)
研究員の研究概要(平成三年度~四年度)   (69)

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第25輯 平成4年(1992年)3月

初期禅宗に於ける本覚的思惟 ―『大乗起信論』と初期禅宗の立場― 井上克人 (1)
「絲綢之路」與漢塞烽燧 岳邦湖 (23)
敦煌馬圏灣簡中關於西域史料的辨證 胡平生 (27)
中國湖北江陵張家山漢墓出土竹簡概述 胡平生 (41)
彙報   (43)
チョーサーを愛した古英語写本のコレクター達
―16~18世紀における『カンタベリー物語』写本の意義―
和田葉子  
出土「舞羽」について 角山幸洋 (17)

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第24輯 平成3年(1991年)3月

清末大東汽船会杜の江南内河就航について 松浦 章 (1)
甘草の輸入 宮下三郎 (39)
エドワード・ギボンにおける文明と野蛮 芝井敬司 (57)
居延新簡概述 李均明 (73)
居延新簡的法制史料 李均明 (87)
研究員の研究概要(平成元年度~二年度)   (1)

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第23輯 平成2年(1990年)3月

文化・文政期の対州(対馬)窯をめぐって 泉 澄一 (1)
清代大黄の販路について 松浦 章 (43)
朝鮮朝の外国語教育と訳科倭学について 鄭光 (57)
世界仏教史の立場から見た正統空海伝の成立過程 小林信彦 (1)
コチニールの飼養 角山幸洋 (83)
POUND VS. REDUCTIONIST ORTHODOXIES Carroll F. Terrell (141)

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第22輯 平成元年(1989年)3月

東アジアにおける仏教の伝来と受容
―日本仏教の伝来とその史的前提―
薗田香融 (1)
竜脳と樟脳、天工から人工ヘ 宮下三郎 (37)
清代客商と遠隔地商業 ―乾隆十四年の海難資料を中心に― 松浦 章 (59)
日本におけるOliver Goldsmithの受容について 坂本 武 (1)
Ms Corpus Christi College Cambridge 402 Ancrene wisseにおける不定冠詞についての一考察 和田葉子 (13)
The Structure of “Love” in the Literature and the Life of Japan and the West
?An Interdisciplinary Analysis of the Characteristics of Love in Two Cultures?
Morris J. Augustine (27)

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第21輯 昭和63年(1988年)3月

中国南朝士大夫に於ける仏教思想の受容 ウィリー・ヴァンデワラ (1)
清代寧波の民船業について 松浦 章 (15)
Literatures, Histories, and Literary Histories Earl Miner (1)
The Present State of Japanology in Turkey Selcuk Esenbel (13)
西南アジアの水車・風車調査覚書 (6) 末尾至行 (19)

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第20輯 昭和62年(1987年)3月

『令集解』所引『説文』攷 林紀昭 (1)
清代沿海商船の紀州漂着について 松浦 章 (39)
“Absolute Rhythm” と “Great Bass” について
―エズラ・パウンドのリズム論― 覚え書(一)
安川 昱 (1)
綿繰具の調査研究 角山幸洋 (9)
中国における日本古代中世史研究 張玉祥 (89)
研究員の研究概要(昭和60~61年度)   (99)
関西大学東西学術研究所紀要 総目次(第1輯~第20輯)   (109)

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第19輯 昭和61年(1986年)3月

清に通報された「島原の乱」の動静 松浦 章 (1)
Monks as Role-Models for Ideal Attitudes in Japanese and European Cultural History Morris J. Augustine (1)
The Artists Stretch Their Legs: The “Sketch-Tour” Books and Other Developments in Japanese Graphic-Arts of the Early Twentieth Century Scott Johnson (21)
日中両国における漢字の異同について 芝田 稔 (41)
疑問と不定 ―朝鮮語への覚え書き― 日下恒夫 (1)

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第18輯 昭和60年(1985年)3月

絵画史から見た日本と中国(序) 山岡泰造 (1)
天和・貞享期の釜山窯と対州窯 泉 澄一 (13)
李朝漂着中国帆船の「問情別単」について(下) 松浦 章 (33)
Why Zen and Christian Monks Live Similar Lives M. J. Augustine (1)
Land Utilization in the Transitional Zone between Central and Northern Anatolia in Bolu District S. Gozenc (35)
西南アジアの水車・風車調査覚書 (5) 末尾至行 (47)

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第17輯 昭和59年(1984年)3月

神祕主義の語義について (1) 川崎幸夫 (1)
「カルヴァリ」のキリスト 名取栄史 (17)
李朝漂着中国帆船の「問情別単」について(上) 松浦 章 (25)
オスマン・トルコ時代の水争いに関する一文書について
―その解読覚え書き―
藤本勝次 (1)
Zur Choleraepidemie in Japan (2. Folge) Detlef Schauwecker (19)

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第16輯 昭和58年(1983年)1月

中論の構成 丹治昭義 (1)
十八~十九世紀における南西諸島漂着中国帆船より見た清代航運業の一側面 松浦 章 (17)
〔特別寄稿〕
Dante's Choice of Provencal Examples in the De Vulgari Eloquentia
Peter Makin (1)
The Illustrations for a Victorian Aesop and a Meiji Isoppu Scott Johnson (51)
西南アジアの水車・風車調査覚書 (4) 末尾至行 (101)

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第15輯 昭和57年(1982年)3月

通俗物雑談 ―近世翻訳小説について― 中村幸彦 (1)
寛文末~延宝期の釜山窯をめぐって
―対馬藩・表書札方毎日記を中心にして―
泉 澄一 (23)
李朝時代における漂着中国船の一資料
―顕宗八年(一六六七)の明船漂着と「漂人問答」を中心に―
松浦 章 (53)
『諸蕃志』索引 藤善眞澄 (1)

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第14輯 昭和56年(1981年)3月

正徳・享保期の釜山窯と注文焼物
―宗家史料「御焼物御注文●」をめぐって―
泉 澄一 (1)
Deutschlandaufenthalt des japanischen Schriftstellers und Mediziners Mori ogai inden Jahren 1884 bis 1888
?Unter Berucksichtigung medizingeschichtlicher Aspekte
Detlef Schauwecker (1)
西南アジアの水車・風車調査覚書 (3) 末尾至行 (37)

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第13輯 昭和55年(1980年)3月

『舞踊劇』の登場人物たち ―イェイツに於ける能― 名取栄史 (1)
江戸時代の日朝交流(下) ―釜山窯の御本焼物をめぐって― 泉 澄一 (13)
江戸時代における漂着唐船に関する一・二の資料
―得泰船筆語を中心に―
松浦 章 (41)

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第12輯 昭和54年(1979年)12月

江戸時代の日朝交流(上) ―釜山窯の御本焼物をめぐって― 泉 澄一 (1)
漢代磚墓の変遷とその分布について 山田幸一 (13)
チャンドラキールティの論理観の一考察 丹治昭義 (25)
The China Trade of the V.O.C. in the 18th Century C. J. A. Jorg (33)
西南アジアの水車・風車調査覚書 (2) 末尾至行 (1)

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第11輯 昭和54年(1979年)3月

近世日本海海運史に関する若干の史料とその考 横田健一 (1)
『橘?茶話』刊前刊後 水田紀久 (19)
橋本コレクションの来舶画人関係資料 山岡泰造 (43)
第三回エズラ・パウンド会議覚え書 安川 昱 (79)
第二次漢字簡化方案(草案)について 芝田 稔 (1)

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第10輯 昭和52年(1977年)9月

芳洲文庫の「嘉靖公牘集」について 大庭 脩 (1)
江戸時代、日朝外交の一側面 泉 澄一 (23)
雨森芳洲文庫目録稿 「日中文化交流の研究」歴史班 (45)
最近のイギリスの舞台 名取栄史 (71)
西南アジアの水車・風車調査覚書 (1) 末尾至行 (1)

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第9輯 昭和52年(1977年)3月

天武紀・持統紀の文章と用語
―日本書紀成立研究への一試論―
横田健一 (1)
『新しき村』への道 ―周作人の足跡をたどって― 飯塚 朗 (11)
初期大乗経典に於ける縁起説(一) 丹治昭義 (31)
営造法式における左官工事の一考察 山田幸一 (49)
資料翻訳 雑誌『新青年』 鳥井克之 訳 (56)

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第8輯 昭和50年(1975年)12月

T. H. ハックスレィの「進化と倫理」をめぐって ―その2― 堀 正人 (1)
古事記と日本書紀における詔と勅
―類義語の分布よりみた巻々の特色―
横田健一 (17)
ハイデッガーにおける形而上学の問題と日本の哲学的伝統 東 専一郎 (31)
周作人・小河・新村 飯塚 朗 (45)
エズラ・パウンドにおけるフェノロサ(その一) 安川 昱 (65)

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第7輯 昭和49年(1974年)3月

T. H. ハックスレィの「進化と倫理」をめぐって ―その1― 堀 正人 (1)
藤原不比等伝研究序説 横田健一 (13)
欧米における日本語教育と日本研究 D. E. ミルズ
(ケンブリッジ大学)
(31)
新青年における専門用語1 ―翻訳された論文作品について― D. E. ミルズ
(ケンブリッジ大学)
(1)
日中同文語彙交流の史的研究 (3) ―厳復の訳語について― 芝田 稔  

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第6輯 昭和48年(1973年)3月

「なくに」について 吉永 登 (1)
解釈学的問題としての「同時性」の問題 東 専一郎 (11)
白鳳天平芸術精神史研究序説
―群像形式と憂欝性の表現を中心として―
横田健一 (41)
Julien GreenのAdrienne Mesuratについて 前原昌仁 (1)

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第5輯 昭和47年(1972年)3月

飛鳥時代の金石文 吉永 登 (1)
平戸松浦史料博物館蔵「唐船之圖」について
―江戸時代に来航した中国商船の資料―
大庭 脩 (13)
飛鳥白鳳芸術精神史研究序説 (II) 横田健一 (51)
比較の意味 ―文芸社会学の試論II― 小川 悟 (71)
エズラ・パウンドの「トラキスの女達」 安川 昱 (1)
日中同文語彙交流の史的研究 (2) ―厳復の訳語について― 芝田 稔 (21)

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第4輯 昭和46年(1971年)3月

エズラパウンドと能楽 堀 正人 (1)
「楯立つらしも」の背後にあるもの ――追考 吉永 登 (13)
擬声語擬態語に由来する中国語語彙 坂本一郎 (21)
豊臣秀吉を日本国王に封ずる誥命について
―わが国に現存する明代の誥勅―
大庭 脩 (29)
ムラの水車とマチの水車
―明治前期『水車調』による水力開発・利用の実証的研究 (4)―
末尾至行 (79)
飛鳥白鳳芸術精神史研究序説 横田健一 (99)
Kafka in Japan ?aus der Kafka-Bibliographie? 小川 悟 (1)
A. Gideの作品におけるimageの発展 (II)
―Le Voyage d'UrienとPaludesの場合―
重本利一 (15)

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第3輯 昭和45年(1970年)3月

大宰帥大伴卿の贈答歌 吉永 登 (1)
東北大学狩野文庫架蔵の御文庫目録 大庭 脩 (9)
聖堂文庫の賦役府県志目録 大庭 脩 (91)
明治初期紡績業と水力的基礎
―(その二)明治政府の立地政策とその一具現例としての遠州二俣紡績会社―
末尾至行 (99)
エズラ・パウンドの ‘PAIDEUMA’ について 安川 昱 (1)
A. Gideの作品におけるimageの発展 (I)
―Les Cahiers d'Andre Walterの場合―
重本利一 (11)

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第2輯 昭和44年(1969年)3月

「孝女知恩」と「貧女養母」
―そこに記された米・粟・租・穀・を繞る諸問題―
鋳方貞亮 (1)
漢代の節について ―將軍假節の前提― 大庭 脩 (23)
比較の意味 ―文芸社会学の試論I― 小川 悟 (59)
Gide的美学と古典主義 ―モラルの問題 (2)― 重本利一 (1)
フィリピン・ミンドロ島マンギャン族調査報告 横田健一 (19)
日中同文訳語交流の史的研究 (1) 芝田 稔 (65)

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第1輯 昭和43年(1968年)3月

諸陵寮式の成立事情その他 吉永 登 (1)
日本書紀の用語よりみた巻々の特色についての二、三の考察
―特に景行四十年条、神武即位前紀戊午年及び天孫降臨段本文条―
横田健一 (13)
比較の意味 II 小川 悟 (25)
内閣文庫の購来書籍目録 大庭 脩 (33)
古事記上巻に見える歌謡と呉音 高橋盛孝 (11)
マラヤにおけるザカート制度の現状 藤本勝次 (25)
≪Les Nourritures terrestres≫以前のAndre Gide
―モラルの問題 (1)―
重本利一 (45)

刊行物