新型インフルエンザについては、5月17日(17時)現在、神戸市や茨木市の高校に通う複数名の生徒について感染が確認されるなど、国内での感染拡大が懸念されており、政府は、これまで第1段階(海外発生期)としていた行動計画の対策レベルを第2段階(国内発生早期)に移行しました。
このような状況の中、本日、対策本部を開催し、これまで講じてきた海外への渡航および帰国・来日に関する対策に加え、国内感染の予防に対する取扱いを追加し、 「新型インフルエンザへの対応について<第4版>」(PDF) のとおり対応することとします。
なお、本情報は、現時点におけるものであり、今後、状況の変化によって、情報が更新されますので、本学のホームページを随時確認してください。
「新型インフルエンザへの対応について<第4版>」(PDF)
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