教員紹介経済法

[経済法]教授滝川 敏明

  • 専門分野

    経済法・国際経済法

  • 研究テーマ

    主著は『日米EUの独禁法と競争政策』(第4版, 2010年, 青林書院)および『WTO法』(第2版, 2010年, 三省堂)であり、英語論文として、“Competition Law and Policy of Japan”, The Antitrust Bulletin, Vol.54, No.3 (2009); “Chapter 2: Japan” in Mark Williams (ed.), The Political Economy Of Competition Law In Asia (Edward Elgar, 2013) 他がある。競争法の国際シンポジウムにおいて毎年発表を行ってきている。

  • 学部講義紹介

    「海外競争法」: 競争法(企業の競争活動を規律する法律)の中で米国と欧州連合(EU)を中心とする競争法について授業する。米国・EU・中国の競争法は基本的な考え方が共通化してきている。本授業で学ぶことにより、世界主要国の競争法の共通部分が理解できる。
    「国際通商法」: 国際貿易と投資を規制する各国通商法はWTO(世界貿易機関)協定に従わなければならない。WTO協定は安全・環境あるいは食料問題に関係することから、一般市民に深刻な影響を与えている。TPP(環太平洋経済連携協定)などの自由貿易協定(FTA)も重要な通商・投資ルールとして浮上してきた。