教員紹介民法

[民法]教授多治川 卓朗

  • 専門分野

    民法、特に債権法

  • 研究テーマ

    主に、ドイツ法との比較法、債権者債務者間や債務者相互間の調整制度(危険負担、求償、代位、不当利得など)。

  • 学部ゼミ紹介

    公務員やロースクール進学など法律専門職をめざして法律学を専攻する学生を対象に、『民法判例百選Ⅰ・Ⅱ』等から、民法(財産法)の全分野にわたり重要判例を採り上げて演習を行っている。

  • 大学院演習科目紹介
    民法研究Ⅲ (財産法3)(法政研究コース)

    民法研究Ⅲの主要な研究領域は債権法である。具体的な研究テーマは、当分野を専攻する各院生と相談して決定するが、重要なポイントは「問題設定と解決を導くための手法」である。(1)講義では、ゼミ形式により、債権法の重要判例(主に最高裁判例)を採り上げて受講生全員で議論する。(2)演習では、当分野を専攻する院生を対象に、修士論文の作成に向けた研究報告を各院生が担当する。その際、比較法の素材としてドイツ法を用いる。