こんにちは!
関西大学ボランティアセンター学生スタッフの松本です。
今回は12月7日(火)に行われた「くわい収穫ボランティア」についてご紹介します。
今回の収穫作業は、学生スタッフ5名、一般学生1名の計6名で行いました。
この日の天候はあいにくの雨で少し肌寒い気温でした。
ボランティアセンターで検温をして活動場所へ!
今回の収穫作業は、除草作業でもお世話になった西農園さんで行いました。
収穫作業は水の張った畑で行うので、胴長を着て作業しました。
吹田くわいは畑の中に埋まっているので、クワを使い、掘り返しながら探します。
吹田くわいは他のくわいと比べても小さいので、初めは見つけるのにとても苦労しました。
吹田くわいは小さく、甘みがあるのが特徴の吹田市の特産品です。
雨の中の作業でしたが、地元の特産物である吹田くわいの収穫が体験出来て、とても楽しかったです。
ボランティアセンターでは、様々な活動を行っていますので、興味のある方はぜひ他の記事もご覧になって下さい。