関大生がMe RISEで出来ること
就職活動の拠点利用/各種支援
(キャリアセンター梅田オフィス)

関大生の強い味方が、
駅徒歩5分にリニューアルオープン
関大生の大阪市内での就職活動を力強く支援する「キャリアセンター梅田オフィス」が梅田キャンパス5階に開設されています。 就職活動に関する相談や参考図書の閲覧、インターネットによる企業情報検索、各種証明書の発行など、就職活動に必要な様々なサービスを提供します。梅田キャンパス内でも企業研究会や採用説明会なども開催しています。
《問い合わせ先》キャリアセンター梅田オフィス(5F)
06-4256-6504
窓口開設時間:平日10:00 - 18:00
窓口休業日:土日祝、8月11日~20日、12月26日~1月6日
グループ学習・
課外活動としての施設利用

グループワークや
課外活動団体でのイベント開催が可能
「梅田キャンパスでゼミ活動のグループワークがしたい!」「課外活動団体主催のイベントを梅田で開催したい!」という声に応え、事前予約制で施設を開放しています。
就職活動利用や個人自習は5階キャリアセンターをご利用ください。
◎課外活動団体(認定/準登録団体)の利用➡学生センター「マネージャー必携」記載の手続きで各キャンパス窓口で予約
◎上記以外のグループ利用
グループ学習利用↓
《問い合わせ先》梅田キャンパスオフィス
06-4256-6410
窓口開設時間:平日 10:00 - 18:00
課外活動団体としての利用↓
《問い合わせ先》各キャンパスの団体窓口
(例:千里山キャンパス 学生生活支援G)
※マネージャー必携をご確認ください
「実現したいこと」の事業化相談・サポート
(スタートアップカフェ大阪)

「いますぐ/いつか起業したい。」
そんな思いに応える場所
梅田キャンパス2階の「スタートアップカフェ」は、起業を志す人を支援する役割を担い、会社員・学生・主婦など、どなたでも無料でコーディネーターに相談することが出来る場として開設しています。
「スタートアップ」とは、事業を新しく作ること。
モノが進化し、変化していく社会に対応するために、起業家だけでなく企業の内部でも、付加価値の高い新たな業を生みだす力は必要とされています。「社会に新たな価値を生み出すこと」に関心のある方、ここでイメージを具体化するヒントや同じ志を持つ仲間に出会いませんか。
《問い合わせ先》スタートアップカフェ大阪(梅田キャンパス2F)
06-6373-7744
スキルアップ

人生100年時代における「働き方」を
見据える知識と、「生き抜く力」を養う
梅田キャンパスでは、随時各分野の第一線で活躍する講師によるセミナーや課題解決等を見据えた思考法を学ぶセミナーを開催。
「学生対象」や「ビジネススキル向上を目的とした社会人向け講座」そのどちらにも関大生の参加実績は多数。
「アントレプレナーアカデミー」をはじめ、関大生限定で無料のイベントやセミナーも開催していますので、是非梅田キャンパスの「イベント/セミナー」をチェックしてみてください。
《問い合わせ先》梅田キャンパスオフィス(2F)
06-4256-6410
窓口開設時間:平日 10:00 - 18:00
窓口休業日:土日祝、8月12日~16日、12月26日~1月6日
ご紹介:梅田キャンパス公認学生団体「ZAC Studio」

梅田キャンパス2階の「スタートアップカフェ」は、起業を志す人を支援する役割を担い、会社員・学生・主婦など、どなたでも無料でコーディネーターに相談することが出来る場として開設しています。
「スタートアップ」とは、事業を新しく作ること。
モノが進化し、変化していく社会に対応するために、起業家だけでなく企業の内部でも、付加価値の高い新たな業を生みだす力は必要とされています。「社会に新たな価値を生み出すこと」に関心のある方、ここでイメージを具体化するヒントや同じ志を持つ仲間に出会いませんか。
よくある「関大生からのご質問」(一例)
Q.
梅田キャンパスで、卒業証明書などの各種証明書の発行・受取は可能ですか?
A.
はい、発行可能です。
ただし、発行可能証明書は、和文卒業(修了)証明書と和文成績証明書のみで、5階のキャリアセンター梅田オフィスにて受け取れます。
ただし、入学年度によっては、発行できない場合もありますので、詳細についてはこちらでご確認ください。
Q.
関西大学の学生へのパソコン/プリンタの貸し出しはありますか?
A.
いいえ、PCやプリンタの貸し出しは行っていません。
ただし、5階のキャリアセンター梅田オフィスでは就職活動に使用される目的で利用可能なPCやプリンタを設置しています。
Q.
1名で個人自習したいのですが…。
A.
梅田キャンパス《5階》のキャリアセンター(平日10-18時)をご利用ください。
但し、就職活動利用が優先となるため、時期や用途によっては利用を制限することがあります。