5月8日（水）に第1回スタディサポート結果説明会を実施しました。

　学年主任の桑原先生から4月に実施した第1回スタディサポートの結果を踏まえて、学習習慣の定着の大切さや、学力伸長の重要性について説明がありました。生徒たちは学習習慣が1年生半ばまでに大幅に変化することや、大学進学に向けて、3年時の夏よりも1年時の夏こそが大切であるということについて傾聴していました。説明会後、桑原先生から1週間の学習スケジュールを各自たてることを課題として出されました。

　生徒たちにとって学習習慣を見つめ直す良い機会となりました。まずは、日々の小テスト勉強を大切にし、有効な時間の使い方を身につけ、学習習慣を定着してもらいたいと思います。