関西大学総合情報学部説明会を開催しました
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6月20日月曜日、関西大学総合情報学部説明会が開催されました。
総合情報学部を志望するもしくは総合情報学部に関心がある中等部・高等部の生徒が集まりました。
喜多千草教授にお越しいただき、「コンピュータに"ゴミ箱"が作られたのはいつからか?」をテーマに、人々の生活の中にどのようにコンピュータが関わってきたか、また、アメリカにおいてコンピュータがどのように開発されてきたのか、わかりやすくお話しいただきました。
「デスクトップ」や「アイコン」、「ゴミ箱」はパソコン上で当たり前のように使われているものですが、深い背景に触れて、受講した生徒たちはそれぞれに考えを深めている様子でした。