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高松塚古墳壁画発見50周年記念事業「伎楽と天王寺舞楽」

「日本考古学最大の発見」と言われ、考古学ブームを巻き起こした高松塚古墳(明日香村)の極彩色壁画。その興奮が冷めやらぬ1975(昭和50)年、奈良県明日香村の地において、壁画が描かれた往時に思いを馳せる「川原寺楽伎の会」が催された。このたび、その当時、この催しに深く関わった天王寺楽所雅亮会に「楽伎の会」再演の快諾を得て、高松塚古墳壁画発見50周年記念事業として、特別講演「伎楽と天王寺舞楽」が挙行された。(3月27日(日)午後2時から千里山キャンパス100周年記念会館において開催。主催:学校法人関西大学・奈良県明日香村、共催:飛鳥史学文学講座振興会・関西大学教育後援会・関西大学千寿会、後援:教育振興植田基金運営委員会)
この催しは、仏教とともに伝来した「伎楽」を今に継承するこの特別講演を通じて、古の例に倣い、コロナ禍の収束を願いつつ、古代の息吹を肌で感じることで、この壁画が描かれた時代に思いを馳せていただこうという思いから、関西大学と明日香村との「地域連携に関する協定書」及び「学術・文化交流に関する覚書」を踏まえて実現したものである。

その模様を、撮影・編集した動画が、下記リンクよりご覧いただけます。

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