大学と家庭のかけ橋となる伝統行事に、
多くの父母・保護者が出席されました。
5月18日(日)、平成26年度教育後援会総会・学部別教育懇談会を開催し、多くの父母・保護者が出席されました。教育後援会総会・学部別教育懇談会は、1966年から続く伝統行事です。教員との個別懇談や学生生活全般に関わる各種相談会、キャンパスの施設見学などを実施し、大学と家庭をむすぶ機会となっています。
当日はうららかな天気に恵まれ、父母・保護者の皆さまは新緑が美しい千里山キャンパスを見学しながら、教員の話を熱心に聞かれていました。ここでは当日出席された父母・保護者の感想をご紹介します。

会場を埋め尽くす多くの父母・保護者が訪れ、関西大学の現状と未来について理解を深められました。

学部別教育懇談会では、教員が4年間の流れや就職状況などについて説明し、個別相談も実施しました。

簡文館(博物館)では企画展が行われた他、千里山キャンパスのさまざまな施設見学も実施しました。

課外活動に励むさまざまな学生団体が、日頃の練習の成果を披露するパフォーマンスを実施しました。