1. TOP >
  2. イベントレポート >
  3. 2023年度関西大学入学式

Event Report 1. April. 2023 2023年度関西大学入学式

千里山キャンパスにて学部入学式を挙行。

4月1日(土)、2023年度学部入学式が午前の部(法学部・商学部・社会学部・政策創造学部・総合情報学部)と午後の部(文学部・経済学部・外国語学部・人間健康学部・社会安全学部・システム理工学部・環境都市工学部・化学生命工学部)に分かれて、それぞれ千里山中央体育館で挙行され、6,705人の新入生と、その家族を迎え入れた。

祝 ご入学 入学式で聞きました 「関西大学で描く未来」コメント集

親
「地元の長野を離れての新生活ですが、サポートが充実している関西大学なら安心です。」
子
「関西の歴史ある総合大学で法律の勉強ができることにわくわくしています。」
親
「高校時代はコロナ禍で部活動も規制が多かったので、大学で思い切り楽しんでね。」
子
「応援団吹奏楽部に憧れて入学しました。今日も演奏を見ることができて感激しました。」
親
「自分で決めた目標に全力で臨んだ受験勉強。大学でも思う存分、興味を追究してね。」
子
「心理学の勉強や語学の資格、音楽系のサークルなど挑戦したいことがたくさんあります。」
親
「全国から学生が集まる関西大学。仲間と切磋琢磨して成長できると信じています。」
子
「今までボランティア活動を続けてきたので、大学で防災・減災の専門知識を学んで社会に貢献したいです。」
親
「オープンキャンパスに来て『ここで学びたい』と思った気持ちがかなって本当によかったね。」
子
「文学部映像文化専修で映像メディアについて学び、留学にも挑戦して広い視野を身につけます。」
親
「『平安時代の文学を追究したい』と自分で選んだ大学。一度きりの時間を思い切り楽しんでね。」
子
「シンガーソングライターとして活動しているので、文学部の勉強と両立してがんばります。」
親
「多くの人との交流を通して、社会人としての基礎や自立心を磨いてください。」
子
「産業心理学に興味があります。全国から学生が集まる関西大学は、視野を広げる最高の環境です。」
親
「地元の福井県とは違う関西のコミュニケーションを楽しみ、留学や資格取得もどんどん挑戦してね。」
子
「初めての一人暮らしですが、食事の管理や生活費の管理もしっかりして自立心を磨きます。」
子
「幅広いの先生方から大好きな世界史の専門知識を学び、興味を追究できるのが楽しみです。」
親
「上のきょうだい二人も関大生。学びたいことを全力で学び、将来を切り拓く力を磨いてください。」
親
「スケールの大きな大学に入学できました。夢のある研究を、大いに楽しんでほしいです。」
子
「ICTを幅広く学べる関西大学。どんな研究テーマに出会えるか、今からとても楽しみです。」
親
「やんちゃですが根は真面目なわが子。コツコツと学び、大きく成長してくれると思います。」
子
「『高校生議会』を経験して関心をもった『政治』を、広く深く学びたいと考えています。」
親
「関西大学の剣道部は地元・佐賀県でも有名。その一員になるので、一人暮らしでも健康に気をつけて。応援しているよ。」
子
「スポーツと健康の専門知識を学び、剣道部の活動にも活かし、将来はスポーツトレーナになりたいです。」
親
「ずっと入学したいと願っていた大学の入学式。最良の日を迎えられて本当によかったです。」
子
「兄が関西大学に在学中。生き生きと学ぶ姿に憧れていました。今は最高の気分です!」
親
「4年間はあっという間。悔いを残さないように全力で『挑戦』を楽しんでください。」
子
「日本一のテーマパークで働くのが卒業後の夢。みんなを笑顔にする人になる、第一歩です。」
親
「勉強だけでなく、人とのつながりを大切に。自立した女性としての成長を願います。」
子
「メディアに関わる通信技術に関心があります。4年間精一杯学びます、見守ってくださいね。」
子
「アメフト部で活躍したい一心で関西大学へ。ようやくスタートラインに立てました!」
親
「目標の実現を目指して勉学も部活も全力で。『濃い』大学生活が将来の力になります。」
親
「大学で待っている『新しい出会い』を楽しみ、自分の世界を広げていってほしいです。」
子
「ICTの高度なスキルを修得したい。最新研究に取り組める関西大学ならできるはずです。」
子
「まず『法律に強くなる』ことを目指し、次に、誰もが憧れるような進路をかなえたいです。」
親
「多くの人と交流し、関心あることには積極的に挑戦し、大きくたくましく成長してね。」
親
「入学式の理事長の言葉にあったように、よき師、よき書、よき友との出会いを楽しもう。」
子
「トップクラスの大学図書館があるなど素晴らしい環境の関西大学で、社会科の先生を目指します。」
親
「人生で一番時間を自由に使えるとき。だからこそ、時間を無駄にしないようにね。」
子
「『医工学』の領域を追究し、健康長寿社会を支えられるような人になるのが目標です。」