1月23日(木)

15:50 ~17:20

先端科学技術推進機構研究グループ

インフラマネジメント

研究代表者 尹 禮分

参加申し込み

  • 産学連携フェーズにある研究の発表

本研究グループでは、社会基盤施設の先進的な維持管理手法の確立を目的として、機械学習・人工知能(AI)の活用による維持管理手法、高精度カメラやUAV等による3次元計測システムを活用した維持管理手法、3次元点群データによる維持管理手法等のスマートインフラマネジメントシステムの構築について検討しています。

タイムスケジュール

(◯は発表者。本学教員の所属学部・職名は省略しています。)

講演時間 講演タイトル 講演者(所属・役職)
15:50
~
16:50
地盤工学問題に対するAIの活用
―トンネル施工時の岩盤評価と地下水観測井水位の将来予測―
楠見 晴重
16:50
~
17:05
オノマトペと触覚のデジタル化への一考察 北岡 貴文
17:05
~
17:20
深層学習を用いた部材検出に関する検討
―工場における工程管理の効率化を目指して―
〇王 瑞鵬(大学院生)、山本 雄平、姜 文渊、尹 禮分