1月23日(木)
14:00 ~15:30
先端科学技術推進機構研究グループ
橋梁・機械設備の健全性モニタリング
研究代表者 小金沢 新治
我々の研究グループは、電源を必要としない自立発電センサを利用した構造健全性監視システムの提案を目的としています。このようなシステムが実現できれば、計測したい場所に自由に設置できるようになるとともに、導入コストが低く、広く普及することが期待できます。

タイムスケジュール
(◯は発表者。本学教員の所属学部・職名は省略しています。)
講演時間 | 講演タイトル | 講演者(所属・役職) |
---|---|---|
14:00
~
15:00
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〔招待講演〕 社会・産業インフラ維持のための超階層サイバーフィジカルシステム |
増田 新(京都工芸繊維大学 教授、産学公連携推進センター長) |
15:00
~
15:10
|
橋梁の構造健全性診断のための自立型センシングシステムの開発 | 〇寺井 駿矢(大学院生)、小金沢 新治、谷 弘詞、呂 仁国、川田 将平 |
15:10
~
15:20
|
スラスト軸受における異常兆候の早期検知に関する研究 | 〇張 声龍(大学院生)、呂 仁国、谷 弘詞、川田 将平、小金沢 新治 |
15:20
~
15:30
|
タイヤマウントセンサによる路面摩擦係数の推定 | 〇石田 皓己(大学院生)、谷 弘詞、川田 将平、呂 仁国、小金沢 新治 |