1月24日(金)

10:30 ~12:00

先端科学技術推進機構研究グループ

社会安全イノベーションに貢献する
大阪梅田におけるネットワークハブ構築

研究代表者 奥村 与志弘

参加申し込み

  • 産学連携フェーズにある研究の発表

本研究グループでは、大阪梅田地区のひと・モノ・知のターミナルとしての強みを活かし、安全・安心社会のためのイノベーション創出を目指します。南海トラフ巨大地震などの将来の災害を見据え、何が課題になっているのか、その知見を提供するとともに、課題解決に有用なビジネスモデルの提案も行います。

タイムスケジュール

(◯は発表者。本学教員の所属学部・職名は省略しています。)

講演時間 講演タイトル 講演者(所属・役職)
10:30
~
11:00
〔招待講演〕
大阪・梅田における南海トラフ巨大地震対策の課題と展望
―報道記者の観点から―
藤島 新也(日本放送協会 大阪放送局)
11:00
~
11:30
〔招待講演〕
社会課題への取り組みとその意義
―災害支援を事例に―
松井 俊典(株式会社ゼンショーグローバルファストホールディングス グローバルファスト管理部 営業総務室 室長)
11:30
~
12:00
御堂筋沿いの建物の津波避難施設としての利用可能性 〇奥村 与志弘、前田 結衣(学部生)