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特別演習

特別演習通信 2016年度Vol.5「科目別クラス(基礎知識マスタークラス)とは?」

 今回は、「科目別クラス(基礎知識マスタークラス)」について、ご紹介します。

 本講座は、判例百選等を利用して、憲法・民法・刑法の司法試験論文と短答試験に出題されやすい重要な基礎知識をマスターすることを目標とした講座です。

 司法試験に確実に合格するためには、司法試験論文・短答過去問の傾向等を踏まえた効率的なインプットが必要不可欠ですが、法科大学院在学中に、正課授業の予習・復習をしながら難易度の高い論文過去問等を十分に検討することはなかなか難しいと思われます。
 かと言って、重要な判例・論証を理解せず丸暗記した場合、本試験で間違った論証を書いてしまい、点数がつかないばかりか、時間が足りなくなったり、印象が悪くなることもあります。
 そこで本講座では、論文過去問等の傾向を踏まえつつ、重要な判例・問題の所在、理由づけ、当てはめのコツ等を解説し、本試験まで使えるコンパクトな論証を提示しています。
 本講座と過去問クラスを徹底的に活用すれば、合格答案を書ける十分な知識と技術が身につくこと間違いなしです。

【担当アカデミック・アドバイザー(以下AA)からのメッセージ】
(憲法)担当:保木 祥史(66期・千葉大学法科大学院修了)先生
 司法試験における憲法の答案は、非常に独特です。多くの受験生が「答案の書き方が分からない」という悩みに直面します。私もそうでした。アウトプットの仕方が分からないから、何をどこまで理解し、覚えればいいのかも分からなくなる‥‥。
 憲法の勉強には、少し"コツ"がいるのです。
 この特別演習では、そんな"コツ"を余すことなくお伝えしています。「司法試験でどう使うのか」という観点から、受講生のレベルに合わせ、基本的な知識から応用的な内容まで、ポイントを絞って講義しています。
 このように,関西大学では法科大学院入学後の受験勉強についても十分なサポートをしていますので,安心して飛び込んできて下さい!

(民法)担当:伊東 聡史(新65期・本法科大学院修了)先生
 司法試験は私のような凡人でも合格出来たように、努力すれば必ず合格できる試験です。
 ただし、2年ないし3年という短い期間で合格レベルに達するためには、やみくもに努力するだけではダメで、合格に向けた「正しい」努力をする必要があります。
 本講座では、アウトプットできる形でのインプットを行うために、単に制度の説明に
とどまらず、それが問題として出題される際にはどのような聞かれ方をされるのか、どのように書けば点数に直結するのか、という点まで掘り下げて解説を行います。
 「勤勉は天才の才能を磨き、凡人の才能の不足を補う」をテーマに、私達と一緒に「正しい」努力をして、一緒に合格を掴み取りましょう!!

(刑法)担当:星野 峻三(66期・本法科大学院修了)先生
 刑法が苦手な人の多くは、具体的な事案・行為を意識せず、漫然と犯罪構成要件の解釈論だけを覚える勉強をしているところ、本クラスでは、刑法の判例百選を活用し、具体的な事案・行為にどのような犯罪が成立するかを勉強しますので、刑法が得意になります。
  また、司法試験の刑法では論述することが多く時間不足になりやすいところ、本クラスでは、キーワードを意識した論述例を提示しますので、試験本番で途中答案にならないコンパクト答案が書けるようになります。
 そして、基礎知識マスタークラスと過去問クラスは有機的一体的に関連していますので、相互のクラスを受講すれば、効率的で正しい勉強を実践することができます。
 本講座を含む特別演習の他にも、関西大学法科大学院では、AAによるメンター制度、24時間利用可能な個別自習室やローライブラリー等、学習環境が非常に充実しています。
 司法試験に最短で合格する強力な武器になりますので、ぜひ関西大学法科大学院に入学してください。


次回は、民法事例演習クラスについて、ご紹介します。

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