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特別演習

特別演習通信 2016年度Vol.6(民法事例演習クラスとは?)

 今回は、「民法事例演習クラス」について、ご紹介します。

 本講座は、ある程度学習が進んでいる受講生を対象に、開講しています。
 民法について、司法試験合格に向けて定評のあるテキストを使用し、応用力を高め合格可能な法的思考力を培うことを目的としています。
 事前にアカデミック・アドバイザー(以下、AA)から使用するテキストおよび各回のテーマを発表し、受講生各自がそれについて予習した上で出席し、AAが解説する座学形式をとります。

【担当AAからのメッセージ】
石田 慎也(新65期・神戸大学法科大学院修了)先生
 本講座は、具体的な事例を通じ、要件事実論をベースにした民事法に対する基本的理解を深めることを目的としています。
 ご承知のとおり、司法試験では、今まで考えたこともないような問いが出題されます。しかしながら、民事法に対する基本的知識を修得していれば、それを応用することにより、いかなる問題にも対処することが可能です。本講座は、講義形式で進行していきますが、時間の許す限りソクラテス・メソッドを取り入れています。是非、本講座を受講して、基本的知識を事例にあてはめ、用いていく応用力を鍛えてください。
 関西大学法科大学院は、他校出身の私からみても、講座の種類が豊富で、また、受験生に対するフォローが極めて手厚く、司法試験に合格するための環境が十分に整っています。その環境をうまく利用して、一緒に合格を目指しましょう!

村上 奈緒子(66期・京都大学法科大学院修了)先生
 はじめまして、弁護士の村上と申します。
 本講座では「民法総合事例演習」というテキストを扱っています。司法試験に近い問題ですので、多くの法科大学院生がこのテキストを使って勉強しています。しかし、これには解説がついておらず、自分たちだけは勉強しにくいという難点があります。そこで、本講座ではその場で問題を解き、民法の基礎知識を復習しながら「もしこの問題が本番で出た場合、どの点を意識して答案を書けばいいのか」という実践的なテクニックを中心に解説しています。
 法科大学院に入学してから司法試験までの2年ないし3年は、あっという間に過ぎてしまいます。早いうちから司法試験を意識し、何度も問題演習をして答案を書く必要があります。
 関西大学法科大学院に入学されたら、ぜひ本講座にお越しください。早くから司法試験レベルの問題を解くことで合格に近づくはずです。私たちAAが全力で皆さんをサポートしますので、一緒に合格を勝ち取りましょう。

 次回は、特別演習のねらい!?について、ご紹介します。

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