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特別演習

特別演習通信 2016年度Vol.2(未修者用基礎補完クラスとは?)

 前回の特別演習通信2016年度Vol.1では、「2016年度の特別演習とは?」と題しまして、2016年度の特別演習の特徴や開講クラスのラインナップについて、簡単にご紹介してきました。そこで今回は、特別演習の中から、レギュラークラス(特別クラスを除く通年で開講している特別演習のクラスを指します)の「未修者用基礎補完クラス」についてご紹介します。担当アカデミック・アドバイザー(以下AA)は、奥野祐希(67期・本法科大学院修了)先生と砂川辰彦(新65期・本法科大学院修了)先生です。

 このクラスは文字通り、未修1年次生を主な対象として実施しています。受講生から寄せられる正課授業や日頃の勉強における疑問点などについて、AAが解説することで、疑問の解消・共有を図っています。また、正課授業の内容を踏まえつつ、司法試験短答式試験合格程度の知識と論文作成能力の基礎修得を目標に、勉強の仕方から論文の書き方まで徹底的に学習のサポートを行っています。

【担当AA(砂川先生)からのメッセージ】
 未修の方の中には、これまで法律の勉強をしてこなかった、少しだけ勉強したが腰を据えて勉強してこなかったなどいろいろな方がいらっしゃると思います。未修者用基礎補完クラスでは、本クラスを受講される方が法律初学者と想定して実施します。クラスの内容の概要は上記のクラス紹介文のとおりですが、担当AAとしては、勉強は「最初も肝心」との意識を持って、受講生とのコミュニケーションを大切にして疑問点解消などを図っていきたいと思います。勉強をしていると、基本書に書いていることの理解が難しい、一生懸命に勉強しているのに答案がうまく書けない、短答式の点数が伸びないなど、さまざまな壁にぶつかることがあると思いますが、ひとつひとつの壁を乗り越えていくにしたがって司法試験合格が近づくことになると思います。皆さん、それぞれが目指す法曹実務家を思い描いて法科大学院の門を叩かれようとしていると思います。皆さんの将来の依頼者のために、ともに汗を流して幾多の壁を乗り越えていきましょう。よろしくお願いします。
(メッセージは以上です。)
 
次回は、司法試験論文過去問解説講座(アウトプットクラス)について、ご紹介します。

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