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特別演習

特別演習通信 2016年度Vol.4「司法試験論文過去問解説講座(アウトプットクラス)とは?②」~司法試験論文過去問解説講座について~

 今回は、前回に引き続き8月から実施される「司法試験論文過去問解説講座」について、ご紹介します。

 本講座は、春学期試験後~翌年4月末までの期間に、基本7科目×5年分の司法試験過去問題を毎週日曜日の午後に解説する講座で、長期休暇中も休まず実施しています。
 もちろん、在学生・修了生を問わず参加可能です。
 なお、本講座は、導入講座の発展版として本試験を意識した答案練習をするため、答案作成の場を別途設定し、ある程度答案の型が身についている受講生については、事前に時間内で答案を作成してアカデミック・アドバイザー(以下、AA)の添削を受けることができます。他方で、まだ十分に答案の書き方が身についていない受講生については、解説講義を聞き、参考答案も読んだ上で、時間内に答案を作成してAAの添削を受けることができます。
 このように、答案作成者のレベルに応じた方法で受講でき、AAから丁寧な添削が受けられるため、非常に充実した内容の講座となっています。
 また、本講座には、主に解説担当のAAと添削担当のAAがおり、科目ごとに2人体制で実施しています。

 科目ごとの担当AAは以下のとおりです。

(憲法)   担当:安田貴行(新63期)、高尾奈々(68期)
(行政法)  担当:忠政貴之(61期)、牟田口卓也(67期)
(民法)   担当:太田洋一(新63期)、森田拓士(68期)
(会社法)  担当:橋本 薫(新64期)、西村智久(67期)
(民事訴訟法)担当:笠井計志(新65期)、松本佳織(68期)
(刑法)   担当:横枕真哉(66期)、坂本啓順(68期)
(刑事訴訟法)担当:永榮 久仁子(新63期)、中井陽一(62期)

【担当AAからのメッセージ】
(民法)担当:太田 洋一(新63期・本法科大学院修了)先生
 司法試験合格のためには、「攻略すべき対象である司法試験を研究」し、「正しく答案を作成すること」が必要になります。本講座では、それらが全て学べます。
 まず、過去問(出題の趣旨及び採点実感含む)には司法試験委員からのメッセージが多く詰まっており、合格するにはこれらのメッセージを読み取り、答案に反映させる必要があります。
 本講座では、例えば民法の場合、AAが作成した採点表を用いていますが、これによってどの論点に配点がふられているかを検討することができ、司法試験委員からのメッセージの読み取り方、答案への反映の仕方を学ぶことができます。
 また、やみくもに答案を書いても正しい答案を作成することはできません。良い文章を見て模倣すること、評価をおそれず他人の目で自分の答案を評価してもらうこと、それが正しく答案を作成するための近道であり王道です。
 本講座では、参考答案を配布すること、優しくも厳しく添削することで、合格するために必要な材料を提供しつくします。
 関西大学法科大学院では、AAが一丸となって、全力で皆さんをフォローします。司法試験に本気で合格したい方は、是非、関西大学法科大学院に入学し、本講座を受講して、一緒に合格を目指しましょう。

(刑事訴訟法)担当:永榮 久仁子(新63期・本法科大学院修了)先生
 昨年度に引き続き、刑事訴訟法を担当する永榮(ながえ)です。
 司法試験の過去問を的確に分析し、「問いに答えた」答案を書けるようになれば、司法試験は必ず合格できます。この「問いに答えた」答案を書けるようになるのが、簡単そうに見えて意外に難しいようで、昨年度、多くの答案を拝見しましたが、合格レベルの答案は思いのほか少なかったように思います。
 しかし、本講座を継続して受講し、答案を書いていけば、答案の型は必ず身につきます。私たちAAが持てる力を振り絞って、合格に至るポイントを伝授します。
 刑事訴訟法では、昨年度好評だった採点表を引き続き用いるとともに、答案ごとに細かなコメントをつけて返却し、各受講生の弱点や伸ばすべきポイントも個別に指導します。また、解説講義では、時間の許す限り、伝聞や捜査に関する重要な知識・判例も解説します。
 過去問は、何度書いても新たな発見のある、非常に良い素材です。司法試験合格に向けて、過去問の検討を欠かすことはできません。関西大学法科大学院に入学されたら、是非、本講座を受講していただいて、答案の書き方・合格に必要な知識などAAが持っているノウハウすべてを習得してください。私たちAAも全力で司法試験合格に向けてお力添えします!

(メッセージは以上です。)

次回は、科目別クラス(基礎知識マスタークラス)について、ご紹介します。

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