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特別演習通信 Vol.18(司法試験合格するために特別演習を利用しましょう!①)

特別演習通信Vol.11およびVol.12で修了生 摸利純史さんのメッセージをご紹介しましたが、今回さらに平成26年3月に本法科大学院を修了し、同年9月に見事司法試験に合格された坂本啓順さんからもメッセージをお寄せいただきました。坂本さんはなんと本法科大学院在学中に予備試験にも合格されていたのです!そんな坂本さんがどのように特別演習を利用されていたのか、早速メッセージを見てみましょう。

(坂本さんからのメッセージ)
私は、平成26年度の司法試験に1度目の受験で合格することができましたが、その大きな要因となったのがアカデミック・アドバイザー(以下AA)の先生方の特別演習に参加したことにあります。
まず、私が参加していた通年のクラスでは、主に直近2ないし3年分の過去問を扱い、問題の解説・答案の添削をしていただきました。
過去問の分析が司法試験に合格する上で重要(というか必要不可欠)なことは言うまでもありませんが、これを1人でやっていたのでは正しい分析ができているかわかりませんし、私の場合、1人で答案を書いても、全く緊張感が足りず、分析もいいかげんなまま終わっていました。皆さんの中にも、軽く問題を解いただけでやった気になっている人は多いのではないかと思います。
ところが、特別演習で答案を提出すると、自分では気付くことの出来ていなかった自分の答案の欠点をバシバシ指摘してもらえますし、その後の解説でも出題趣旨・採点実感を踏まえた解説の他、問題文の読み方や優秀答案の検討までしていただけるので、過去問検討の質が飛躍的に向上しました。
私は、さらに自主的に同期の優秀な仲間達(その中の1人は55位合格!)と答案を交換していましたが、参考になる論証や事実の評価の仕方が多く、これも非常に役立ちました。そんなことが出来たのも特別演習があったからです。私が予備試験および本試験に合格することが出来たのは、特別演習があったからに他なりません(特に予備試験の前には特別演習の他は、予備校等には全く行っておりませんでした)。
お聞きしたところによると、本年度からは、過去問検討のクラスではAAの先生が2名がかりで添削してくださるようで、これは予備校等でもありえない好待遇です。1人の先生の指摘では、自分が疑問に思った添削(ちょっと細かくない?とか、その指摘おかしくない?)があってもそれを正面からぶつけるのは難しいですが、2名の先生に見てもらえれば共通して指摘されている点は間違いなく直すべきでしょうし、疑問に思った点はもう1人の先生に質問することもできます。これは絶対に参加すべきだと思います。
(メッセージは以上です。)

いかがでしたか?答案の欠点を指摘されるのは誰でも少し怖いですよね。しかし、AAの先生方は後輩たちのために熱意と愛情ある指導をしてくださいますので、臆することなくどんどん答案を提出しましょう。自分では分からない自分の弱点を知る良いチャンスとなるはずです。
次回も坂本さんのメッセージの続きをお届けします!

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